半年が過ぎて・・・・ (18.5.31)
早いもので 今年も半年が終わってしまった・・・・
日々バタバタと過ごしていると
1日1週間が長く感じることもあれば 短く感じることもあるが
1年の折返し地点が過ぎるのかと思うと やっぱり早いと感じるものがあります。
前半を振り返り 忘れつつある今年の目標を思い 反省をしたり
再びやる気を起こしたり と 今年の後半戦に備えたいものです。
香川
梅雨入り (18.5.30)
スッキリ! (18.5.29)
スクラッチ (18.5.28)
「スーパーマリオメーカー」が大好きで、ニヤニヤしながら面白いステージを作っては自慢を繰り返す息子に、「スクラッチ」というプログラミング教育ソフトの使い方を教えてくれる講座を勧めたところ、二つ返事で決定。
「スクラッチ」は、パソコンのマウス操作だけでプログラミング体験できるものです。正解はなく、あえてゴールと言えば、自分で思いついたステージを自分の思い通りに完成させた時がゴールになります。 例えば、「主人公のネコが歩いていて、ボールに当たったら、飛んでいってしまう」を作りたいと思ったら、ネコが歩く、ボールを置く、ボールに当たったら飛んでいく、という仕組みを順序良く考えて、それができるようにプログラミングをしていきます。もちろん、途中で良いアイデアが浮かべば、計画変更し放題。
予想通り、息子は、はまって、自宅パソコンにもスクラッチをダウンロードして遊んでいます。ゴールを自分で決めて、それに向って進めていく。なんだか、良い頭の体操になりそうです。
(泉川)
田舎 (18.5.25)
ゴルフ大会 (18.5.24)
今年も恒例のゴルフの大会に参加しました。
前回の大会では、最下位176位で「ホタル賞」でした。
今回は、最下位だけは免れたい、できればベストスコアを出したいという気持ちで1ヶ月前から練習に通いました。
当日、昨年ほどの大会という場での緊張はあまりありませんでしたが、普段通りのスコアで183人中172位という結果でした。
次回は真ん中くらいの順位にはなれるように、秋大会に向けて練習に励みます!
(齋藤 美穂)
早いもので・・・ (18.5.23)
早いもので、我が家の子供も小学校最終学年になりました。
先日、小学校最後の運動会がありました。演目の最後のあたりに、先生、両親等に宛てた思いを語っているのを聞いて、少しグッとくるものがありました。
また、いろいろな行事を通じて、歴代の6年生が行っていたことをするようになることで、成長を感じます。
これから先、子どもの人生まだまだ長く続きますが、節目節目を大切に見守っていきたいと思うところであります。
長谷
激辛カレー (18.5.22)
私は辛いものが大好きで、さらにカレーが大好きなので、【激辛カレー】という言葉に吸い寄せられる体質です(笑)お店に行くとそこそこ辛いカレーが食べられるのですが、お家で作るカレーは美味しいけど辛さが足りません。今年もそろそろ暑くなってきたので、辛いカレーが食べたい!
てことで、今回はいつもの某食品メーカーの辛口ルーを使わずに作ってみることに。
水分は、水を使わず大量の玉ねぎとりんごの摩り下ろしと完熟トマトのみでお肉を煮込みます。カレー粉以外に、お醤油、白だし、にんにく、濃い目のコーヒー、などテキトーに入れていき、とどめは先日お友達のおススメで購入した、タイカレーシリーズのグリーンカレーペースト。これがいい仕事をしてくれて、出来上がったカレーは超激辛&油を使わないので超ヘルシー。もうルーは卒業だぜっ。
密封性の高いお鍋でことこと煮込むとお肉もホロホロになってさらに◎です。あまり辛過ぎるのは体によくないかもですが、発汗作用もあり、胃もたれしません。
この夏は、このシリーズで色々入れて試してみようっと。
(是松郁子)
運動会 (18.5.21)
先週土曜日に小学校の運動会が開催されました。未明まで雨が残り、開催が危ぶまれましたが、なんとか雨もあがり、午後には暑いくらいの日差しになるお天気になりました。こどもの通う小学校は芝生の運動場なので、それもあってか土がドロドロのということにもならずに済みました。
息子は4年生で初めてリレーメンバーにも選ばれて、張り切っていました。
母はリレーよりは今年はソーラン節を楽しみにしていました。毎年4年生が踊るソーラン節は見ていてとても感極まるところがあり、早くあんなふうに踊る姿が見たいなと思っていました。そして、やっと4年生。衣装来て入場門で待っている姿を見ただけで・・・「大きくなって・・・」と、目頭が熱くなってしまいました。4年生でこの始末、6年生になったら、毎日泣いてしまうかもしれません(苦笑)
踊りが始まると想像通りの感動に包まれて、どの子もとてもすばらしかったです。
リレーは息子のクラスはビリでしたが、みんなで協力しあってる姿にまたまた感動。
いい思い出をまたひとつ増やしてもらったことに親としては感謝しています。
(藤本恭子)