厳しい現実‥ (17.4.28)
娘が保育士になって1年経ちました。かなりの重労働で持ちかえり仕事もあり、毎日ヘトヘトになりながら遅くまで頑張っています。なりたくてなった保育士。世間ではこんなに過重労働や働き方改革と騒がれているのに、小規模事業所の現実は追い付いていません。少し前までは「子どもが可愛い」と嬉しそうに話していたのに「お金のためやと思って我慢」と言う。ひと月前に入った新人2人は早くも辞めてしまったとか。
がんばれー、娘。
(是松 郁子)
今年のGW (17.4.27)
今年のGWは1日、2日も休めば長いひとで9連休となるようですね。
私は暦通りにお休みする予定なので、5月3日~7日は5連休となります。
このお休み中毎年恒例の高知帰省もします。
仁淀川の紙のこいのぼりをいつものように見て、今年は「水切り大会」に参加します。
水切りとは河原の石を川面に投げて、水の上を跳ねさせる遊び(昔は遊びでした)。これがどうも
国際大会まで開かれるようになったとか。もう14回目ということですから、びっくりです。GWのその大会で優勝すると、8月に行われる国際大会に無料で招待してくれるとか。(参加費が無料になるってことのようです)
私は参加しないと思いますが息子がやる気マンマン!私、子供のころ、この水切りが大好きでしょっちゅう川に行ってやってました。女子にしては、いや、男子と競っても相当上手でした。
大人になってやってみましたが・・・5回跳ねれば上出来なぐらい、かなり下手になっていました。
息子が断然上手です。こどもの部、優勝の期待がかかります。
もしお時間があれば8月27日(日)高知県吾川郡(あがわぐん)いの町波川(はかわ)の仁淀川
河川敷へ。仁淀川国際水切り大会が開催されます。8月20日までに選手登録する必要があるようですが。優勝商品はペア航空券、そのほかにも豪華な賞品があるようです。
そして地元仁淀川の澄んだ川面も是非堪能してほしいものです。
(藤本恭子)
屋島レグザムフィールドOPEN (17.4.26)
4月23日にOPENしたばっかりの屋島陸上競技場(屋島レグザムフィールド)に行って来ました。天気が良く、白い建物にブルーのフィールドとバックに見える屋島がとっても綺麗でした。姪っ子の大会がメインだったのですが、風も気持ちよくて姪っ子が走り終わった後も、ブルー&グリーンに癒されてボーっと座っていました。たまに丸亀陸上競技場(こちらはPikaraスタジアム)にも行くのですが、丸亀の方が観客席が広くて駐車場が多いですね。屋島ももう少し駐車場をなんとかしてくれると良いのになぁ~と思いました。まぁ、見に行く機会を作っくれた姪っ子に感謝な1日でした。 (岡野)
補助輪はずれました! (17.4.25)
ゴールデンウィークの初日、子供の国へ5歳の娘を連れて行きました。目的は補助輪なしのうしろに支える棒がついた自転車で練習することです。去年の夏に連れて行ったときは、7月の炎天下の中私が30分でギブアップした為、練習にならずだったので今回は夫も参加し、子供も私も意を決しての再チャレンジです。
前回したときよりバランスがとれ、本人もやる気になっています。ゆっくりこぐとこけるので全力でこいでいます。初め平らなところは夫の担当で練習していたのですが、交代の指示がでたので、交代するとそこには上り坂とくだり坂のまっている小高い丘が私の担当になりました。うん十年ぶりに全力疾走し、息は絶え絶えで思うように動けません。翌日は大丈夫だったのにその次の日に重度の筋肉痛に悩まされました。子供の相手するには体力をつけなければならないとくれぐれも思い知らされました。
おかげで、今ではすいすい乗れるようになり娘もうれしそうです。
(近藤 麻美)
コンビニの店員さん (17.4.24)
仕事の関係で毎月決まった日の朝に寄るコンビニがあります。もう数年間行っているので、店員さんと顔見知りになり、いろいろとお話します。
朝からしんどいな~と思いながら栄養ドリンクを購入すると、ドリンクのふたを開けてくれ、「今日はお疲れなんやね。これ飲んでがんばれ!」と言ってくれます。
体調が悪くマスクをして行くと、「喉によく効く飴があるから、持って行きな!」と言って飴をくれたりします。
マシンで淹れるコーヒーを購入したのに、手が滑って全部こぼしてしまうと、「仕事があるんやろ?片付けはしておくから、新しいコーヒー淹れて、早く仕事行き!」と新しいコーヒーを淹れてくれ笑顔で送り出してくれます。
そのコンビニには店員さんが3名いて、3名みんなが先ほどのような神対応をしてくれるのです。
毎月数日、朝の数分寄るだけのコンビニですが、毎回ちょっとした会話と「今日もがんばって!」と送り出してくれる笑顔は、何物にも代え難いものがあります。
顧客満足とかサービスとか言葉にすると他人行儀になりますが、やっぱり人と人との心の触れ合いで、満足とかサービスは生まれるのではないかと思います。自分も、誰かの励みや喜びになれるような笑顔の接客ができたらと思いつつ、今日もがんばりたいと思います。(福原)
早起きは・・・ (17.4.21)
最近は、介護職員処遇改善加算届出手続きや介護の変更届出手続きで忙しくしています。また、4/1に名古屋オフィスを開設し、そちらの支援も始まりました。
忙しいせいもあってか、毎朝5:30には目が覚めるようになり、ここの所7:00出社が続いています。この時間は、貴重な時間だと実感しだしました。仕事に追われて目の前の事を処理していく日々に陥りやすいところですが、朝のこの時間を有効に使うことで、あれもやろう、これもやろうという気が湧いてきます。
"早起きは三文の徳"といわれるように、早起きすることで、自分にとって一人で集中できる時間を得ることができ、一日が充実しています。
限られた時間で生活する中で、いかに時間を有効に使うかということは重要な課題だと思います。長門
片づけは一日にして... (17.4.20)
私が住んでいるアパートは、今年で15年目。日々の掃除や片づけを行ってはいるのですが、どうしても家族4人分の、積もりに積もった色々な物で溢れています。
そこで、ここのところの休日はできる限り片づけに集中しているのですが、中々進みません。
誰かが「片づけとは捨てること」と言っていたような気がしますが、正に「捨てる選択」との戦いです。
また、家族との「捨てんでええやん!」「いや、何年も使ってないやろ!」の戦いでもあります。
ある程度はやっつけましたが、まだ開かずの押入れが2つほど...。
勝利の日は簡単には訪れてくれません。
(堀川)
「あわや・・」 (17.4.19)
私は元来、腰痛持ちではない。腰が痛いと思っても1日寝れば治るくらいであった。3月の半ば過ぎ、少し腰がだるい日が続くと思っていたら、ある日会社で靴をはきかえようとした時、「グギッ」とした感じがした。とっさにヤバいと思ったのであるが、動くことは出来たので自分のデスクの椅子にすわった。
しかし、やはり腰が痛い。じっとしていても痛いのである。カバンから手帳を取り出そうとかがもうとしたがかがめない。これってひょっとして、ぎっくり腰?と思ったのだが、ぎっくり腰の人は動けないと聞く。かろうじて動けるけど、このまま悪化して動けなくなるのは困るし、顧問先に行っても不自然な動きになりそうなので、午前中休みを取って顧問先の接骨院で矯正をしてもらった。
先生の話では、春先は暖かくなるので体の外側は緩んできて、体の中が硬いとぎっくり腰になりやすいのだそうだ。整体と骨盤矯正ですっかり良くなり、先生も優しくて癒しのおまけつきであった。それからは調子が良いのだが、腰を入れる3秒ストレッチをすることを心がけている。
体のメンテナンスが必要な年齢になってきたことを痛感した出来事であった。無理せず長く健康体で過ごしたいものである。
(酒井洋美)
再考「教えるとは、希望を語ること 学ぶとは誠実を胸に刻むこと」 (17.4.18)
数年前のこのコラムで、ルイ・アラゴンの「教えるとは、希望を語ること 学ぶとは誠実を胸に刻むこと」 について記載をしました。
当合同経営グループでも、この春には新規卒業者の方などを迎えて、社会人の出発点に立った方や、団体の新人研修でお話をさせてもらうこともあって、あらためて、この「教えるとは、希望を語ること 学ぶとは誠実を胸に刻むこと」 につちえ話をさせてもらいました。
新人研修では、先輩から何かにつけて教えることがありますが、この詩の前半の「教えるとは、希望を語ること」という視点で、考えると、まことに意味深いものがあります。
どうしても「作業研修」的な要素が大きくなるのですが、やはりそれは新しい人にとって、職業専門家として知っておくべきことであって、それを体得することで、この業界で生きていく土台ができることになります。なので、「作業」を教えることが多いのですが、それを使って生きて幸せになることを語ることになります。先輩の教えは、希望を語ることになります。
後半の「学ぶとは誠実を胸に刻むこと」とありますが、学ぶ姿勢では、これから沢山の「知らなかったこと」を学び続ける人生を歩むことになります。知らなかったことを真摯に受けとめて理解していく誠実さは、どうしても必要なことです。
同時に、教える方も、実は全部を知っているわけでも無く、日々刻々と新しい変化は生まれていますので、人様に教えをするためにも、自分自身が誠実に学び教えていくことが求められます。
いずれにしても「学び」は一生のつきものだと思います。(林)
息子の彼女(仮) (17.4.17)
先日、息子と息子の親友・親友の彼女・彼女の友達(はるかちゃん)・私の5人でご飯を食べに行きました。中学生4人と私。。。
私が子供たちのデートの邪魔をしたわけではなく、子供たちから「一緒に行こう!!」とお誘いがあり、渋々参加しただけです!!
息子は片思い中のはるかちゃんと初めて遊ぶと言う事で、何日も前からファッションチェックをしウキウキした様子。あぁ、青い春。。。
息子よ、勉強に部活に恋に頑張るんだ~!!!
(宮西)
[1] [2]