今年に入って、いつの間にかコマ無しの自転車に乗れるようになった長女。

　長男の時は、一緒に練習したのですが今回は親子での練習はなく、「え？ほんとに乗れるん？！」という感じ。「またまた～、ちょっと進めるくらいでしょ？」と信じていませんでしたが、乗れてました。なので、初めて乗れた時の「すごいすごい！」という瞬間を動画に収めることもなく、終わってしまいました。残念。

　毎日運転が上手になっていく長女。燃えないゴミの日は、大きなゴミ袋を小さなカゴにのせてゴミ捨てにも行ってくれます。保育園に行く準備ができると、さっさと車に荷物を乗せて帽子もかぶって「自転車こいでくる！」と外へ出ていきます。その間に私も出発の準備をするのですが・・・

いざ出発！となると、長女の姿がありません。家の周りを探してもいません。しばらくすると、ペダルをグルングルン回して嬉しそうに帰ってきます。近所のお友達のところでひと遊びしてきたそう。

　自転車が乗れるようになって嬉しいのはいいことですが、バタバタする朝は勘弁して...と思う母なのでした。

深野

前回のブログで長男がソフトボール部に入ったことを書きましたが、これに一番喜んでいるのがうちの父親です。

自身が高校野球球児だった父親は自分の子供にも野球選手にするのが夢だったようです。

残念ながらその子供（私）は野球どころか何のスポーツもせず帰宅部でふらふらしていたため、父親の夢は残念ながらかなうことができませんでした。

しかし長男（私の息子）がソフトボール部に入ったことにより、わずかながらその夢の続きを見ることができるうように思ったのか、とても熱心にまたうれしそうに父親は長男にバッテイングや守備を教えています。

また長男もそれが楽しいようで、喜んで家での練習に取り組んでいます。

二人の様子をみて、ひさしぶりに私も新しいグローブを買いに行こうかと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（尾原）

ようやく四国地方も梅雨入りしたようだ。

梅雨の湿度の高いジメジメした感は 正直好きではないが

雨が降らな過ぎるのもどうだろう。

気にしたところで仕方ないが 早明浦ダムの貯水率ばかりが気になる。

田畑も潤わないし 作物への影響なども考えるといろんな意味で困るなぁ～。

紫陽花も雨に降られて映えるように思う 今日この頃である。

(香川)

聞きました。そこで、混雑が苦手な私は、桜シーズンを避けて、紫陽花シーズンに行って見ることにしました。あいにくの雨と霧で、紫陽花と海の絶景は見れませんでしたが、紫陽花は満開で、顔ほどの大きさもある花に大満足でした。

　来年は、お天気の良い日の紫陽花が楽しみです。

（泉）

　ここ半年くらい、編み物にはまっています。もともとは亡くなった祖母がカギ針で編んでいるのを見て覚えた趣味でした。それから、事あるごとにブームが訪れ、今回のブームは結構長く続いています。

　とはいえ、大きな作品を作るのは根気がいるため、もっぱら小物ばかりです。素人が編んだものをもらってくれる人も居ないだろうな～と、自分で使ったり、家族にあげたりしていましたが、意外にも貰ってくれる人も居たりして、驚いたり。人にあげるために作品を作るのも楽しいものです。

　もうしばらくブームが続きそうな予感･･･　（黒）

　今日から、子どもは期末テストです。この間、中間テストが終わったばかりのような・・・。中・高校生は大変。自分の時もそうだったのか？と思い出そうとしても、もはや無理ですが、夏休みの直前だった気が・・・。

　テスト、テストでかわいそうですが、がんばってもらわなければ・・・。とりあえず、リラックスして全力がだせるように、応援するしかありません。がんばれ！

長谷

　楽しみにしているドラマで、今日最終回を迎えたドラマ「わたし、定時で返ります」。働き方改革を世の中に広めてくれるのは好ましいことであるし、主演の吉高ちゃんは可愛いし、なんてったって向井理が最高にかっこいい！仕事をするということに焦点をあて、何のために人は働くのか？を考えさせられる。人それぞれの考えがあり、立場があり、能力があり、生活があり。その中で、吉高ちゃんが見事に働き方改革の意味を伝えてくれようとしている~っ！！あとは向井理演じる「種田さん」とどうなるのか？？ウキウキしながら観賞していたところ。。

　「緊急地震速報」のあと、緊急地震特番になってしまい、お楽しみのドラマ最終回ラストはお預けになってしまった。うう～っっ！！地震だから気になるし、被害の状況もテレビはお伝えしないといけないし、わかるんだけど、仕方ないんだけど。

　それにしても、いつどこに襲ってくるかわからない地震。自然はおそろしい。（是松郁子）

 　あと3日で抽選結果の発表です。何の抽選かというと、ＴＯＫＹＯ2020、オリンピックのチケットの抽選です。息子がテニスが見たいというので、テニスばかり応募してみました。枚数は公にできませんが、全部当たったらどうしようという金額です。でも、絶対に当たらないだろうと思っているので本気で心配はしていません。

　この抽選に外れてもまだチケットを手に入れる手段は何回かあるそうなので、次の機会にも挑戦してみようかと思います。でも、実際にチケットを手に入れられたらちょっと困るかもな～と思うこともあったりして・・・。（恐ろしい高倍率なのに、当たる気でいる自分がすごいと思います。）こんな中途半端な気持ちだから、結局は手に入れられないでしょうね。

2020年、テレビでゆっくりと楽しむことになりそうです。

（藤本　恭子）