「々」 (14.10.31)
皆さんは「々」をどうやって入力していますか?
以前は私も「佐々」と打って「佐」を消したりして、面倒だなぁ・・・と思っていました。少し気になって調べてみると、「おなじ」や「くりかえし」、「のま」でも変換してくれるそうです。「々」は漢字ではなく記号なので、読み方がないのだそうです。・・・知りませんでした。言われてみれば学校で習っていないかも・・・?
そして、「おなじ」や「くりかえし」は意味だと思うのですが、「のま」は何だろう?と再度調べてみたところ、「々」は「ノマ点」という記号なのだそうです。「々」が「ノマ」をくっつけた様な形だからだとか・・・。確かに(笑)。
今 私が使っているPCでは「のま」で変換してくれませんが、携帯では「のま」で変換してくれます。覚えておくと便利かも知れません。
(黒嶋)
西日本最高峰登頂 (14.10.30)
近くにありながら、なかなか登るチャンスが無かったのですが、先日、念願の石鎚山に登りました。
西日本最高峰の1982メートルです。
石鎚山といえば、鎖場が有名で試しの鎖、一の鎖、二の鎖、三の鎖と4箇所の鎖場があります。
メンバー5名のうち3名は二の鎖まで挑戦しましたが、私は最初の試しの鎖に挑戦したところ、想像以上の怖さだったので試しの鎖のみで断念して、あとは迂回路を利用しました。
四国の名峰では、西日本で2番目に高い山の剣山(1955メートル)には2度ほど登ったことがありますが、石鎚山はまた一味違った趣のある山でした。
石鎚山山頂は、天狗岳というとても危険な場所にありますが、天狗岳には最後挑戦しました。
一歩先は岩壁で、生きて帰れるかな・・・と思うほど本当に怖かったですが、何とか山頂まで登りきりました。
また、機会があればもう一度登りたいです。
(齋藤 美穂)
初心者マーク (14.10.28)
初めての屋島縦走 (14.10.24)
明日、子どもの通う保育園の親子行事で屋島縦走をします。
年中・年長クラスの親子で参加するのですが、昨年は幸い、いや残念ながら天候不良のために中止になりましたので、今年年長クラスは初参加になります。子どもたちだけでは、春に屋島寺あたりまでは登ったようですが、その先までは行ったことがないと思います。屋島寺、北嶺、遊鶴亭、北嶺の登山口のある浦生(うろ)というところまでのコースです。 9時に屋島のコミュニティセンターを出発して、屋島寺までおよそ1時間。そこから山上駐車場を抜けて北嶺の休憩所までさらに1時間。お昼ごはんを食べて、北嶺の登山口までを急な崖のような道を下って、下山予定は13:40。
実は子どもの心配は二の次(先生方がついていますし)、自分の体が何より心配なのです。おそらく保護者のなかで最年長の自分が、みんなに迷惑かけることなく歩けるだろうか・・・と。仕事柄ほとんど歩くこともなく、日ごろから運動不足は確実です。10月に入って慌てて、夜な夜な散歩に出かけるようにしました。散歩といっても、のんびりしてては意味がないので競歩並(自分の中では)に歩いていたつもりですが・・・。
とにかく、いよいよ明日に迫った縦走に心配度数はマックスです。
そして、月曜日に無事に出社できるのか??
がんばってきます。いや、楽しんできます。
(藤本 恭子)
感謝 (14.10.23)
友人の帰省 (14.10.22)
先日、2年ぶりにカナダに住んでいる友人が帰省しました。子供たちも大きくなっていて、会話が楽しかったです。カナダ人の旦那はいたってマイペース。帰省の前にも、3週間カナダからポルトガルまでセーリングの旅に出かけてその後日本に3週間滞在。この休みは下の子が産まれた育児休業だそうです。日本に滞在中は毎週末会う予定にしていて、台風や子供の熱で行事ごとが流れましたが、今週はようやくバーベキューをする予定です。
あと、少しの滞在期間ですが、楽しい思い出をたくさん作っていきたいと思います。
(近藤)
猛毒注意 (14.10.21)
朝晩寒くなってきました。季節が段々と秋めいてきてるな・・・と感じる今日この頃です。
先日、雨上がりの朝に玄関脇のちょっとした植栽の根元を見ると、大きなキノコが2個できていました。はじめは、一晩で蜂の巣でもできたのかとびっくりし、屈んでよく見てみると、肉厚の大きなキノコでした。
第一印象は「美味しそう~☆」と思い、食べる気満々で、撮った写真を同僚に見せて食べる気だということを伝えると、「キノコは何でも食べると危ないから、やめておいたほうがいい」と言われ、踏みとどまりました。
家に帰って、そのキノコをネットで調べてみると、「猛毒のため危険!食べると命の危険あり」な種類のキノコでした。同僚のおかげで命が危険にさらされることもなく、笑いものにもならなくて済みました。猛毒キノコに触るのも嫌なのでそのままにしていますが、日々成長していっています。(福原)
全国高校サッカー選手権 (14.10.20)
いよいよ「第93回全国高校サッカー選手権大会」の県大会が始まりました。高校3年生になる長男は小学校の入学と同時にスポーツ少年団に入団し、12年間1度も辞めたいとか練習に行きたくないと言った事はありません。そんな長男が大学受験を控えた今年の総体後、引退する同級生が半数以上いるなか、このまま選手権に向けてサッカーを続けたいという気持ちを聞いた時は、迷いなく親として応援しようと決めました。
そんな選手権の県大会が今月4日から開幕し、現在は3回戦まで進みました。今週末の準々決勝は今大会シード4位のチームとの対戦です。昨年より公式戦4連敗している宿敵。(しかも校名が北と南の正反対なんです)部員・監督・コーチが今まで努力してきた成果を出し、絶対に準決勝・決勝と戦えるように祈っていたいと思っています。
(石川美輪子)
新・しょうが紅茶 (14.10.17)
朝晩冷え込む季節になりました。冷え性の私には、季節の変わり目、体が次の季節の気温に慣れるのに時間がかかる時期がやってきました。
いろいろ対策を取ってきましたが、一部効果がないという情報を聞いて改善したのが、「しょうが紅茶」です。「何事も継続が大事」とお手軽な方法で「しょうが紅茶」を作っていました。が、チューブ入りおろししょうがの容器の裏に記載している表示を見ると、驚くものが含まれていたのです。今まで気が付きませんでしたが。
しょうがの効能を十分発揮させるために「干ししょうが」を「乾物ネット」を購入して作るようにしました。野菜を乾燥させると栄養価が濃縮され、本来のしょうがの香りとヒリヒリ感がアップして、よりあったまる飲み物になりました。これで、効果を期待したいです。(長門 恵子)