シルバーウィーク (15.9.30)
中秋の名月 (15.9.29)
9月27日は、中秋の名月の日でした。満月は、28日だったようで、昨日は雲が多く、お月様は隠れていることが多かったですが、雲の合間に出てきてくれて、とても明るく綺麗なお月様を見ることができました。
中秋とは、旧暦の秋の真ん中の旧暦8月15日をさすそうで、その日に見られる月を、「中秋の名月」とよぶそうです。
由来は、諸説あるのかもしれませんが、平安時代に中国から伝わり、貴族がお月見をされていたようですが江戸時代頃から一般的になってきたようです。収穫祭や収穫を感謝してお供えをしたりもされていたようです。
何だか言葉だけ知っていてなんとなくお月見をしていたけれど、調べると色々意味や由来があるのだなと思いました。(他にも色々な意味や由来があるかもしれません。)
来年は9月15日が中秋の名月の日で、満月は9月17日に見られる予定とのことです。
来年まで日にちを覚えることができているかどうかわかりませんが楽しみにしたいと思います。
(筒口)
衝撃婚 (15.9.28)
土曜日車での外出時福山のラジオをよく聴いていた。
もう15年近く前のことだ。
当時から、イケメンなのに下ネタ満載で気取らないせいなのか男性受けもとてもよく、女性からは不動の「抱かれたい男ナンバー1」だ。
彼が結婚してしまった。
元々ファンだったけれど、彼の演じる龍馬を見てますます好きになり現在に至っている。
「るろうに剣心2」のラストでは彼の顔がちらっと見えて終わっただけで胸がキュンとなった。
石川さんは今、どんな心情なんだろう・・・?
敦子
情報戦争 (15.9.25)
今の世の中、情報があふれかえっている。
紙メディア、デジタルメディアが一夜にして
全世界を駆け巡り、世の中に影響を与えている。
しかし、情報操作も以前に増して行われているのではないか?
安倍首相はマスコミ幹部とよく飲食をともにしている。
それに比して、政権批判が少なくなっていると思うのはわたしだけか?
自民党の議員たちが広告を減らせとか圧力をかけている。
最前線の記者たちががんばって書いてもマスコミの上層部が載せない。
マスコミが権力者に物申せなかった戦前に似てきており
ジャーナリズムの死ではないか。
テレビでは安部首相に批判的なコメンテーターは少なくなって
御用学者や右翼的なジャーナリスト?ばかりになっている。
その中でも今回の安保法制の推進協力者は
1.田崎史郎 2.辛坊治郎 3.宮根誠司 4.島田敏男 5.堀江貴史だそうな。
間違ったことを目にし、間違ったことに気づきながらそこから目を背けている
これらの人たちを重用している現代のメディアは注意深く観察する必要がある。
戦前のような時代に戻さないためにも
なぜ?いま?こんな記事?と常に疑問を持って
われわれが情報の正否を含め、取捨選択する時代になっている。
ウェディングベアー (15.9.24)
足がもつれる (15.9.18)
子どもたちの通う保育園では、10月の運動会に向けて練習が始まっているようです。
5歳の長男のクラスでは、バトンを使ってリレーの練習をしているという話を聞いたので、週末遊びに出かけた公園でリレーの練習をすることに。
男女に分かれて対決しようと決め、子ども対大人の時は手加減するのですが・・・大人同士が競うとなるとどちらも本気。
10代の頃はもっと俊敏に走れたのに、気持ちだけが前に前にいくばかりで足がついてきません。
だんだん走る自分が可笑しくなって、ヘラヘラ笑いながらゴールすることに。
それなりに楽しい時間でしたが、運動不足だな・・・と改めて感じさせられた瞬間でした。
運動会本番では、日ごろの練習の成果を発揮してかっこいい走りをみせてほしいです。
(深野)
秋 (15.9.17)
もうすぐお彼岸です。この頃になると誰に教えられたわけでもないのにちゃんと彼岸花が田んぼや
池の端に咲き始めます。お彼岸には、母と息子、姪みんなでおはぎを作ろうと思います。
また、27日は中秋の名月 28日はスーパームーンです。こちらはお月見団子を作ってき
れいな夜空を観賞できればと思います。お天気がよく綺麗に見えることを願っています。
(六車)
プロ野球もいよいよ佳境!! (15.9.16)
夏もあっという間に終わり、9月も半分足らず。
通常なら優勝争いもほぼ決まっている時期ですが、今年のセリーグは3チームが2ゲーム差の中にひしめいており、まったく分からない状態になっています。
自分の応援するチームが優勝するかどうか、日々の試合の結果ごとに喜んだり、悲しんだり、ストレスがたまりつつも、最後まで目の離せない展開で非常に楽しい日々でもあります。
できれば最終試合までもつれて、優勝決定になるような展開になればいいなあと思ってます!!
尾原
敬老の日 (15.9.15)
昔、9/15は毎年敬老の日であった。
ハッピーマンデー制度により今は9月の第3月曜日となっているが、私にはまだまだ以前の記憶
が鮮明だ。この日は日本国民全員がお年寄りを敬い、感謝し、長寿を祝う。90歳100歳なんて
誰もが驚きだった。
今も全国津々浦々で敬老のお祝い行事が催されるが「人生90年時代」長生き老人が増え、
少々国民感情にも変化が見え始めているのではないだろうか。行事費は毎年増え続けて行く中、
運営する側の人口も減っていく。果たして時代にマッチした内容となっているのかどうか。
そろそろ事業全体の見直しをし、真の「敬老の日」を望みたい。
ちなみに、母も来年米寿、生きている限り学びの師だ。
(大山)
焦る気持ち (15.9.14)
9月に入り 朝夕と涼しくなり
昼間も一時期の暑さからは凌ぎやすくなりつつあり 秋の訪れを感じます。
先日 とあるショップの店頭で 来年用のスケジュール帳や手帳を見かけました。
まだ種類も冊数も僅かでしたが 暑さが残るタイミングだっただけに 「早っ!!」
と 思いつつ手にしながら よくよく考えると 今年も残り3ヶ月ちょっと。
と気づいた瞬間 なんとも言えない 焦る気持ちがふつふつと募ってきました。
たいした目標や計画があるわけではないけども 有意義に過ごせれたらと思います。
(香川)