発表会 (20.1.31)
iPhone11 (20.1.30)
父と母は8年前から同じスマホを使い続けていましたが、そんなかけがえのない相棒達にもとうとう寿命が来てしまいました。
というわけで年末の話になるのですが、2人とも機種変更をしました。
8年前のおんぼろスマホから最新機種のiPhone11になった父と母。
電話のかけ方がわからない、メールに写真を添付できない、連絡先が全部消えてしまった、文字が小さすぎる、検索エンジンがない、顔認証のやり方はどうする、このアプリは何だ..etc...
森末家のスマホ教室はこれからもまだまだ開催予定です。
森末
チケット争奪戦 (20.1.28)
毎年この時期になると、広島の実家の父から「カープのチケットどうする?」電話が来ます。
私の家族はみんなカープファンで、シーズン中は月に1度はマツダスタジアムに観戦に行きます。毎年2月末にチケットを買うための行列に並び、1年分のチケットを購入します。おととしは、親戚で協力し、2日前から並んだりもしました。10年前は、チケットが取れないことなんて考えられなかったので、カープの人気がうれしいとともに、なかなか観戦に行けない悲しさもあります。
今年もカープ、好きな歌手のコンサート、金毘羅歌舞伎、ディズニーのカウントダウンとたくさんのチケットに申し込みます。半分くらい当たればいいかなとすでにあきらめモードです。
なかにし
大河ドラマ (20.1.27)
NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の第1回の視聴率がよかったらしい。
主人公の明智光秀は、「本能寺の変」で織田信長を討ったことで有名な戦国時代の武将。信長、秀吉、家康の時代の作品には必ず出てくる。過去の大河では平成23年の「江 ~姫たちの戦国~」で市村正親が演じた光秀が記憶に残っている。
明智光秀は知名度が高い割にその前半生の履歴は不明な点が多く、生年に至っては3つの説があるほど。したがってドラマも青年期からスタート。また、近年新しく発見された史料からは、信長に仕える前は医者として生計をたてていた可能性があると推測されている。
近現代を描いた去年の「いだてん」が大河史上最悪の視聴率だっただけに、2年ぶりの時代劇に期待して12月まで1年間見ていきたいと思っている。
(髙嶋)
ニューヨークで「キャッシュレス禁止法」が可決 (20.1.24)
積ん読 (20.1.23)
いいこと貯金 (20.1.22)
今年の元日、珍しく初売りに出かけ、色々お金を使ってしまいました。
特に娘は、私やおばあちゃんから貰ったお年玉で、おもちゃの箱買いをしたため、お小遣いをほぼ使い切ってしまいました。
そのため、新学期を迎えて友達に聞いたのか、「いいことをしたらお小遣いをちょうだい」と言い出しました。
私:「いいことってどんなこと?」
娘:「宿題をやったり、スイミングを頑張ったり、お母さんが喜ぶことをやったり・・・」
私:「じゃあ、100円ずつでいい?」
娘:「それじゃあ、〇〇が買えない~」
次の欲しいものを買えるようになるまで、何度いいことをするんだろうと、しばらく見守ろうと思います。
(ちゃん*るり)
一番美味しかったのはロブスタースープ (20.1.21)
竈(かまど)の神様 (20.1.20)
我が家では毎年、一年の始まりに田村神社で竈(かまど)の神様のお守り(お札)を購入しています。
台所のコンロの正面にお札を貼って、火を使えることへの感謝と火の事故がないようにとの願いを込めて見守ってもらっています。
今年は、年始がバタバタしていて、新しいお札を購入するのが遅くなりましたが、一昨日やっと田村神社に行くことができ、新しいお札を台所に貼ることができました。
今年も一年、火の事故がありませんように。おいしいご飯を作ってあげられますように。
岡