讃岐おもちゃ美術館 (22.5.31)
4月25日にグランドオープンしたばかりの
讃岐おもちゃ美術館に行ってきました。
運良く?館長さんにアテンドして頂いた館内は
靴を脱いで裸足で歩くことが気持ち良くなんだか懐かしい感じ。。
新しい施設だけあって 当然 綺麗で 木の香りを感じたり
自然の森の中にいるような錯覚を味わったり。。
瀬戸内を渡る船や 琴電を模したものは クオリティー高く。。
なかでも 讃岐の伝統的な工芸品や郷土玩具が
県内外の一流の職人さんの手によって揃えられていたことには
もう何十年も県民でありながら 知らなかったことだらけ。。
またま居合わせた 2~3歳くらいのお子ちゃまが
楽しそうにおもちゃで遊んでたり走り回ってたのも 微笑ましかった。。
かーがわ
モヤモヤ続き。 (22.5.30)
先日、ソフトの操作で不明な点があり、サポートセンターに電話したんです。
私: 「・・・〇〇から、〇〇をのけたいんですけど、その操作を教えていただけますか。」
オペレーター(20代と思しき女性): 「・・・のけたい?・・・。」
私: 「(え?のけたいが通じんのか?)・・・。えーー、削除したいんです。」
オペレーター: 「はい。削除ですね。それでは、まず・・・。」
問題は、あっさり解決したんですが、なんかモヤモヤ・・・。
え?いやいや。「のける」って標準語じゃないん?即、辞書で調べました。ちなみに大辞林。「退ける・除ける」ってあります。私が使ったのはもちろん後者の意味です。「除ける」ね。
辞書に載ってるから標準語とは限らないが、方言とも書いていない。時代とともに使わる言葉も変化するし、いわゆる死語と言われるものもある。若い子は除けるって言わんの?じゃあ、なんて言うん?また、モヤモヤ・・・。
(まつもと)
日焼けにご注意 (22.5.27)
今月に入り、息子は毎日のように体育祭の練習をしています。炎天下の中、何時間もソーラン節を踊ったり、行進をしたりしているそうです。ある日、腕と脚を真っ赤にして帰ってきました。極度の日焼けでした。早速、保冷剤などで冷やし、日焼け後のローションを塗ってみたので、なんとか落ち着きました。もちろん、その日を境に、息子は褐色の肌になっています。
今朝、息子が鏡の前で髪を整えている姿をみて、頬の後ろ半分辺りが茶色になっていたので、汚れているのかな?と思いましたが、両方の頬が同じようになっているので、汚れではありませんでした。正面から見るとデーモン閣下のようです(笑)小顔効果があっていいんじゃない♪という事になりましたが...なんでデーモン閣下メイクになっているのかを話している中で、マスク焼けだ!と気づきました。息子の友人はマスクの形がわりとくっきり分かる人もいるそうで、、、私も気をつけようと思いました。
みなさん、マスク着用に慣れてきましたが、マスク焼けにはご注意ください。
(泉))
梅雨の楽しみ (22.5.26)
昨年は梅雨明けが早く、5月15日に梅雨明けしていましたが、今年は平年より遅めで6月中旬になるようです。
梅雨はあまり良いイメージはありませんが、私は梅雨に紫陽花を見に行くのを毎年楽しみにしています。
県内にもたくさんの紫陽花の名所がありますが、今年は久しぶりに詫間町の紫雲出山に紫陽花鑑賞に行きたいと思っています。早く梅雨が来ないかと待ち遠しいです。
(齋藤 美穂)
これからの半年。 (22.5.26)
一部の方にはお知らせしましたが、一人娘が嫁に行くことになりました!
実家にお世話になりながらも26年間、母子家庭で育てた娘が。
最初はやれやれと思ってたのだけど、じわじわと実感が。もしかして寂しいかも。
え、絶対寂しいやろ!地元大学だったのでずーっと一緒に居た子が家に居なくなる。
ひとりは楽だし、洗濯物も減るし、脱ぎ捨てた靴下拾わなくていいし、
夜中に帰って来ないのを心配しなくていいし
やったー!と思いたいのに。なんか、なんか、寂しい。
入籍は半年後。一緒に住むのは後、半年です。
相変わらず喧嘩ばかりしてるけど、それも思い出になるのかな。
少しずつ、料理や掃除を手伝うようになった娘。
でも、やり方が気に入らず横で文句言う母。
ウエディングドレスを綺麗に着たいとダイエットに励む娘。
横で筋トレに付き合うも半分しか出来ない母。
親子で過ごす後半年を大事に過ごしたいと思います。
(是松郁子)
骨折 (22.5.24)
先月右足の薬指の付け根近くを骨折し、小さめなギプスはめられて1カ月半、やっと取れて運動初めよ~と思っていたらなんと今度は左足、それも薬指の先をぶつけてしまい、病院に行くと「ヒビ入ってるね~」と先生、「骨折じゃなかったんですね」と返すと「ヒビも骨折やで」と...なんと両足骨折状態に。ただ、右足はほぼ完治まではいかないけど軽く包帯しているだけであと少し。左もテーピングで対処しているので普通に歩けはします。ただ、仕事上たくさんの荷物を持って移動するのはキツイので、あと少し会社前の駐車を許して頂けるとありがたいです。もう少しの間、見守ってください。
(岡野)
運動会 (22.5.23)
先週娘の小学校で運動会がありました。
低学年と高学年で1時間くらいで時間をわけて密にならないよう配慮されていました。
コロナ前の運動会とはいかなくても、子供たちが楽しみにしている学校行事が
行われると子供の成長を見る機会ができありがたく思いました。
カメラを持っていきましたが、子供の人数が多く、観客席からも遠かった為
うまく撮影できませんでした。
プロのカメラマンも入っていたので途中で写真は買おうと諦めました。
写真うまくとれるようになりたいなあ・・・。
(近藤 麻美)
Guardian of Garden (22.5.21)
農園で大活躍?中の助っ人をご紹介しましょう。
左がナナホシテントウ(アブラムシをよく食べてくれる)、
右が名前の分からない小さなクモ(アブラムシを食べるかは不明だが、網にはかかっている)、
他にナナホシテントウの成虫もいて、
野菜をアブラムシから守ってくれている(はずの)貴重な働き者たちです。
(えこ)
昨日の話 (22.5.20)
昨日は木曜日。平日にもかかわらず、夜更かししてしまいました。夜更かしの原因は、読書です。
久しぶりに眠いのも忘れて読みふけってしまう本に出会いました。
もともと読書は好きなので、平日でも寝る前に少し読書をするのが習慣です。でも、ここ1年くらい、
視力が落ちてきて夜は特に見えづらいのと、疲れて寝落ち、、、みたいな事が多くなってきて、夜、じっくり読書をすることから遠ざかりつつありました。
ある小説を今週水曜日の夜から読み始めたのですが、読み始めから面白く、「時間を気にせず読みたいな~」と思いつつ、明日は仕事だし。。。と思って、水曜日は途中で読むのをストップしました。
昨日、木曜日は、本を読むのを楽しみにして帰宅。21時頃から読み始めて、途中お風呂に入りましたが、ほぼノンストップで読了。感動と満足感いっぱいでしたが、時計を見ると夜中2時半。やってしまいました(汗)。。。
今、若干いつもより眠いですが、心地よい爽快感と共に、このコラムを書いています。今日は、満足感と睡魔の間を行ったり来たりするのでしょうが、たまにはいいか・・・と、今は思っています。でも、多分、夕方にはちょっと後悔するかもしれません。
(福原)
外国人雇用のこれから (22.5.19)
今年の3月から外国人の入国が緩和され、1日に入国できる人数制限も徐々に増やされてきました。コロナ感染症の影響で帰国困難者として特定活動の在留資格が認められ、必要に応じて就労も認められ、技能実習生等は、日本で働きながら帰国出来る日を待っている外国人も多くいたかと思います。
しかし、日本での出入国の緩和が進み、また、海外ではもっと緩和が進んでいる国も多くなり、帰国困難者であった外国人も帰国せざるを得ない状況になってきています。
そこで、活用されている在留資格が特定技能です。日本にいる間に各種試験に合格し、引き続き日本で働くことを選択した外国人も多くいるかと思います。
今後、特定技能の在留資格で働く外国人は、どんどん増えてくるでしょう。そうなることを想定して、会社は、外国人雇用のために社内のあらゆる整備をいていくことが求められます。
(長門)
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