新しいパソコン (14.3.31)
今年に入りパソコンを新調しました。
それまで使ってたパソコンは8年選手でしたが
特に不便を感じることはなかった(自宅で使うには充分過ぎ・・・・) のですが
それでも その速さや性能 そして何よりもハードディスクの容量を考え
足かけ2年近くに渡り 買い替えのチャンスを伺ってた中での購入でした。
ネットもExcelもバージョンが変われば チョットしたことにさえアタフタとしてしまい
慌てて購入することも無かったかな?とチョッピリ後悔もありますが
早く快適なパソコンライフが送れたらと思います。 (香川)
袴田さんの48年に思う (14.3.28)
事件から48年。殺人事件の犯人とされ、死刑の判決を受けた袴田巌さんが、再審開始決定を受け、48年ぶりに釈放された。
袴田さんの48年、私のこれまでの人生よりもまだ長い間、自由を拘束され、いつ死刑が執行されるのかという恐怖の48年間だったのである。想像しきれない。無罪だった場合、国はどう責任をとるのだろうか。48年の人生を取り返すことなどとてもできないのに。
人生を狂わされたのは袴田さんだけではない。死刑の判決文を書いた地裁の裁判官は、審理が進むほど「こんな証拠で死刑判決はむちゃだ」と思い、無罪の判決文を書いていたが、先輩裁判官二人から、死刑判決分を書くことを命じられたそうだ。「心にもない判決文を書いた」と良心の呵責に耐えきれず、判決の半年後に裁判官を退官、その後弁護士になるが、袴田さんの「私はやっていません」というまなざしが忘れられず、弁護士も辞めてしまう。自殺を考えたこともあるという。
袴田さんや元裁判官、その家族ら多くの人の人生を狂わせた事件だが、その重要な証拠すらねつ造されていた疑いがあると今回静岡地裁は指摘した。
「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の鉄則がある。すべての被告人は無罪と推定され、検察官が犯罪を証明しない限り有罪とされないというルールだ。証拠をねつ造するなどということは決してあってはならない。
(鈴木)
ホスピタリティ精神 (14.3.27)
春 (14.3.26)
一気に暖かくなり、春らしい気候になりました。さくらも満開までもうすぐという感じです。季節の移り変わりを楽しみたいなと思います。
(小島)
サルも・・・ (14.3.25)
先日、夕方のニュースをみていると、全国版で小豆島のお猿さんたちが登場していました。
どうしたのかな?と思ってみていると、なんと「サルも花粉症に!」とのことで・・・
画面に映るお猿さんたちは、人間と同じように鼻水や涙でぐしゅぐしゅしていました。私は幸いスギ花粉にアレルギーがでないので今のところは問題ないのですが、夏~秋ごろにかけての花粉に弱く、その時期のことを思い出して、少し憂鬱な気持ちに。
まだまだしばらく花粉の多い季節が続く中、お猿さんたち、ずっと野外でお薬もなく気の毒だなぁ。
(和泉)
ランチ (14.3.24)
先日、久々に友人と休日にランチをしました!仕事をしている日のランチはどこか慌ただししくすませているので、休日のランチはなんだか特別な感じがしました(#^.^#)
友人との会話も弾み、あっという間に時間は過ぎ、食後のデザートまでおいしくいただきました(^^♪
こんなゆったりとした優雅なランチ、毎日は無理でしょうが、自分自身の心のリフレッシュの為にも時々は開催したいなあと思いました。
(日詰)
ワーク・ライフ・バランス (14.3.20)
ここ最近、自分の計画通り仕事が進まず、残業続きでうんざりしていた。帰りが遅くなると、健康維持のために続けていた運動もできないので、ストレスを発散する時間がない。食事の時間も当然遅くなるので、不健康そのものだ。
ワーク・ライフ・バランスという新しい概念がある。直訳すると、「仕事と生活の調和」ということになり、ここ数年、多くの企業でその実現のために様々な施策が講じられているようだ。これまであまり意識したことはなかったが、今年は、精神、身体の双方のためにその重要性を心底感じている。それだけ衰えてきているのかもしれない。仕事と生活の調和が、長時間労働によるストレスで完全に崩壊する前に、仕事の段取りを見直してリバランスしていきたいと思っている。
(松本 秀紀)
伊予灘の地震 (14.3.19)
3月14日2時6分頃、伊予灘で震度5強の地震が起きました。寝ていた私は、携帯からの緊急地震速報の着信音でビックリして飛び起きた瞬間、揺れ始めました。揺れながら、隣で寝ている子供を確認して、周りを見渡し、倒れてきそうな家具がないことを確認しました。割と長い揺れの中で「とうとう来たか、南海トラフ巨大地震・・・」と主人と会話をして、待機していました。揺れがおさまり、テレビをつけて伊予灘で起きたこと、津波の可能性がないことを確認して、寝ている子供たちは起こさないことに決めました。
揺れている間に、「パジャマのまま逃げるなら、子供に何を着せようか。」と悩み、「しまった。非常食は準備していない。」と反省しました。やっぱり、地震の備えは必要だと実感したので、ひとつずつ地震の備えをしてみようと思います。
(泉川)
マスク (14.3.18)
新たな気持ちで (14.3.17)
先日、公立高校の入学試験がありました。
親友の姪が、私の母校を受験するということで、いろいろと高校生活の話しをしたり、アドバイス
していたところ、面接の際、志望の動機に「知り合いの人が、貴校で取得した資格を活かし社会人として頑張っている姿を見て、貴校を志望しました」と答えてくれたそうです。とても嬉しい気持ちになりました。実際は高校時代に取得した資格はあまり活かせていませんが・・・。
暖かい日が増え、春はもうそこまで来ています。
これからも目標にされるような社会人でいれるように、私も新たな気持ちで頑張らなければ、と思いました。
(齋藤 美穂)