酒家に捧ぐ (21.3.31)
出会いと別れの季節 (21.3.30)
今月、子供の卒業式がありました。コロナ感染症の影響で保護者は原則1人、マスク着用、体育館は窓全開ですが、無事にこの日を迎える事ができました。保護者用の席には、子供からの手紙が置いてあり、ドキドキしながら開けてみると、感謝の言葉に胸が熱くなりました。隣のお母さん達と一緒に成長を感じました。いざ、卒業式が始まると、保護者1人なので、ビデオ係&泣く係の両方を1人でするため大忙しでした(笑)
今日で、進学先が分かれる友達もいて、同じ制服で一緒に過ごすのは最後です。 でも、来月には入学式が待っています。これから先、いろんな人に出会ってほしいと願うばかりです。
(泉)
コロナ後の楽しみ (21.3.29)
26日 (21.3.26)
今日は26日。フロの日です。
コロナ禍になる前は、旅館の日帰り温泉によく行ってました。今は・・・。
初めは、子どもの肌が弱く、少しでも良くなればと連れて行ってました。
広いお風呂にゆったり、ゆっくり入ると、私も日ごろの疲れがとれていい感じです。
でも今日は、家のお風呂で我慢します。 長谷
真珠のネックレス。 (21.3.25)
春ですね。 (21.3.24)
片付け (21.3.23)
レモンの木(その後) (21.3.22)
お魚・お肉料理、サラダ、スープ、お鍋料理など、様々なジャンルのお料理にレモンを使いましたが、まだ消費しきれていないため、レモンシロップを作りました。同僚から簡単に作れるという話を聴いたので、早速作ってみたところ、昨日レモンスカッシュにして飲むことができました。しかも、めっちゃ美味しい!残りのレモンもシロップ漬けにして、次はレモンサワーにして飲んでみようと思います。
1年を通して好きなレモンを堪能できたので、レモンの木を植えて良かったと思うと同時に、レモンシロップを教えてくれた同僚に感謝!です。
(福原)
贈り物 (21.3.19)
「新旧交代」 (21.3.18)
高松から女木島・男木島を航行する船「めおん」。
私は、この「めおん」がとても好きである。赤白のツートンカラーでコロッとしたいでたちをとてもかわいらしく思う。
しかし、3月からは新めおんにバトンタッチである。赤白は残るが、ストライプ模様となり以前のめおんとは全く違う船のように感じる。コロナ対策もあり、船内も抗菌仕様とされており、乗船するには安心なのだろうが、めおんらしさが無くなった気がするのは私だけだろうか。
桜の時期に、女木島から瀬戸内海を航行するめおんの姿がもう見られないかと思うと少し寂しく思う。新めおんを見慣れる日が来るのだろうか。
旧めおんは2022年瀬戸内国際芸術祭の時には、予備船として活躍する予定であるようなので、また乗れるチャンスを密かに待っていたいと思う。
(酒井洋美)