燕 (20.5.28)
我が家の玄関先に、ツバメがやってきました。
ここ数年は来ることがなかったので、もう来ないのかとあきらめかけていたところ、4月中旬頃につがいがやってきてくれました。
5月に入ってからは抱卵を始め、2週間後に雛が誕生しました。今は、5羽の雛がすくすくと成長しています。
数年前には突然雛も親も失踪してしまったことがあり(当時は原因がわからなかったのですが、おそらく雛がカラスに襲われてしまったのだと思います)、今年は無事に育つように、ネットで対策を研究して巣の周囲にロープを張ったりしています。
ツバメの誕生から巣立ちまでは約3週間と短いので、巣立ちの日まで毎日しっかりと見守っていこうと思います。
(なべ)
「あつまれどうぶつの森」をやってみた (20.5.27)
コロナの影響で、巣ごもりを強いられたゴールデンウィーク。
その最中、メディアやネットで取りざたされたのが任天堂スイッチの「あつまれどうぶつの森」こと、通称「あつ森」。
あまりのブームで、店頭でもネットでもスイッチ本体が欠品となるなど社会現象になった。
我が家はゲームにこだわりはないが、このブームに乗って「あつ森」のソフトを購入。
ソフトが届くまでの間、スマホ版を楽しんでいたが、ソフトが届くと娘と主人が交代でプレイするので、私だけがすっかり出遅れている。。。
その結果、「レインボーロード島」と名付けられた無人島には、立派な家(主人と娘)と動物たちの家の中にポツンと一軒私のテント。。。
さらに、娘はマイデザイン機能によって、服や部屋の壁紙などの「型紙」をYouTubeを見ながら完成させていた。画像は現在流行りの「鬼滅の刃」の服を作った時のもの。
確かに、これがあることで、自分だけのキャラや家や島そのものの個性が出るわけで、大人までもハマるのが納得できる。
ただ、私がそのレベルまで進むのは、もっと先の事だろうと少し諦めている。
(ちゃんるり)
Because it's there. (20.5.26)
緊急事態宣言の解除 (20.5.25)
緊急事態宣言が解除され、やっと高松市の小中学校が再開しました。
長いステイホームの時期が少し緩やかになり、まだ安心できないものの、普通の生活に戻れる兆しがでてきて、本当にほっとしています。
厚生労働省の「新しい生活様式」という、新型コロナウィルス対策がまだ必要ななかでの普段の生活の工夫などを記したお知らせを読んだのですが、マスクの着用や、人との距離をあけるなど、今まさに実践していることばかりでした。
新型コロナウィルスの出現で、みんなの生活が全く変わってしまったことに、寂しい思いも感じながらも、
これまで当たり前と思っていた日常の一つ一つがありがたいことだったんだな、と実感しています。
どうか、このまま新型コロナウィルスの脅威が去って、以前の日常が戻ってきますように。
岡
ワインのすゝめ (20.5.22)
自粛 (20.5.21)
古希のお祝い (20.5.20)
ゲーマー (20.5.19)
私は、今まであまりゲームをする習慣がありませんでしたが、ステイホームの今、ゲーマーになりつつあります。
まずは任天堂スイッチを手に入れ、マインクラフトを始めました。
自分で資材を集めて建築し、世界を作っていきます。
食べものも自分で探します。
終わりがない育てる系のゲームです。
次に、話題のあつまれどうぶつの森を始めました。
以前、DSでしていたので、懐かしさもありつつ、またDIYなど、現代の新しさもあり、楽しんでいます。
次に、プレステ4を手に入れ、モンスターハンターを始めました。
上記2つとは異なる戦う系のゲームです。
オンラインで仲間と一緒に戦うことができます。
モンスターを倒しながら、武器や装備を強化してき、さらに強いモンスターと戦います。
今は、モンスターハンターにとてもはまっているため、なかなかどうぶつの森を進めることができません。
早くいい感じの島にしたいのですが..
ゲームをする習慣は今までありませんでしたが、新しい趣味を見つけてステイホームを楽しんでいます。
浅野
稲作 (20.5.18)
去年まで父が中心でしていた稲作を今年から一人でする事になった。父のやり方をメモしていたものや、写真に撮っていたのを見返しながら、見様見真似で始めている。今週末に籾まきをする予定で、今は、籾の塩水中である。6月15日に、地域の風物詩である、満濃池のゆる抜きがあるが、例年、それを待って田植えをしている。今年は1年目なので、失敗してもいいつもりで始めているが、10月には、おいしい米が食べられるように楽しみながら頑張りたいと思っている。
(昭)