手帳 (20.2.28)
私は以前から手帳をほとんど使いません。
何度か、今年こそは!と思って手帳を買いましたが、いつの間にか開かなくなったということがほとんどで、1月部分の記載で終わってしまいます。
しかし、絶対に今年は手帳を使いこなすと目標を立て、気に入った手帳を12月に購入しました。
その後、上司からタスク管理のできる手作りの手帳もいただき、2冊を使い分け、現在も継続して使っています。
毎日、必ずその日に印象に残ったことを一言、手帳にコメントするようにして日々も振り返るようにしています。
今年の占いでラッキーアイテムが「手帳」であったということもあるので、この調子で1年継続していきたいです。
(齋藤 美穂)
うどん (20.2.27)
先日、手打ちうどんを作りました。
私の小さい頃は、祖母がうどんを打ってくれて、打ち込みうどんを作ってくれていました。そんな話を子どもに話をしたとき、自分で作ってみたい!と、言ったので作ることにしました。
手で揉んでこねたり、足で踏んで生地を作っていきます。途中、ビニール袋が破れたりと、ハプニングがありましたが、なんとか出来上がり、釜揚げうどんにして食べました。
初めてにしては、上々の出来でした。また時間があるときに、作ろうと思います。
(長谷)
再燃 (20.2.26)
閏年の閏日 (20.2.25)
今年は閏年で2月は29日まであります。
閏年の意味は・・・、検索すれば出てきますのでここでは割愛しますが、4年に1度めぐってきます。(4年に1度ではない年もあるそうですけど・・・2096年の次の閏年らしいですが、ここまで生きてませんので・・・)
そして12年前の閏年の閏日に私は母子手帳をもらいに行きました。
その日に産婦人科の予約があり、胎児の心臓ももちゃんと確認できて、母子手帳もらってきてねと先生に言われて喜んで取りに行ったのを記憶しています。何だか、閏日の母子手帳って貴重な気がして記入しました。
それから12年。予防接種などのたびにその母子手帳を見ることはありますが、それ以外は特に見ることもなく、初心をすっかり忘れている母は毎日怒りの爆弾を炸裂させております。せめて4年に1度くらいは反省する日にします。
(藤本 恭子)
黄砂&PM2・5 (20.2.24)
上棟式 (20.2.21)
手作りの楽しみ (20.2.19)
ちょっとした機会があり、革でキーケースと小物入れを作りました。講師の先生が東京から来られてレクチャーしてもらったのですが、革を選ぶとことから始まり、デザインや留め具、ボタンなど細部にわたって自分で選んでイチから作ることができました。
革を切ったり、穴を開けたりするので、特別な道具を要する個所もあったのですが、身の回りにあるものを上手く活用して作ることもできるので、手作業だけでなく頭も使い、いろいろな意味で楽しく勉強になりました。
もともと編み物をしたり、ビーズで小物を作ったりするのが好きで、手芸全般好きなのですが、最近は視力低下により細かい作業がやり辛くなったので少し遠のいていた手芸ですが、革細工ならできそうなので、いろいろ作って楽しんでみたいと思います。(福原)
今年の目標 (20.2.18)
「お年玉 ニセ札?事件」 (20.2.14)
お正月に、甥っ子・姪っ子にお年玉を準備した。
甥っ子は、まだ小学校前の年長組さんなので、お金にするか少し迷ったが、千円を包むことにした。
いざ?という時のために、いつも少し新札を取ってあるので、そこから1枚お年玉袋に入れて、実家へ正月の挨拶に向かい甥っ子へお年玉を渡した。
しばらく実家でくつろいでいると、弟がやってきて「わざと?」と聞く。まったくもって身に覚えがない。話を聞くと、甥っ子がもらったお札が「何か違う」という。弟も最初は気が付かなかったようだが、自分のお財布の千円札と比べて初めて気が付いたそうだ。なんと、夏目漱石の千円札が・・。間違えたわけでも、わざとでもない。たまたまである。家に置いてあった、新札の中に混ざっていたのだ。
夏目漱石の千円札を見たことがある私たちは、何の違和感もなかったが、野口英世の千円札しか見たことがなく、夏目漱石の千円を初めて見た甥っ子は、ニセ札と思っても仕方がない。それにしても子供の観察力はすごいと感心した。
残念なことに、速攻で折りたたまれていて、新札の価値はなくなってしまったが、来年はちゃんと確認して渡すね。
(酒井洋美)