鹿の井自然公園 (19.3.29)
香川県の桜が満開とニュースで知り、夜桜を先日近所の公園に見に行ってきました。
サンフラワー通りの南、太田の辺りに鹿の井公園があります。公園とは名ばかりの散策くらいしかできない狭い場所ですが、桜が出水の周りに植わっていて、風情があります。
桜の季節は、夜桜を楽しめるよう、ちょうちんの灯をともしてくれています。
出水の水面ににちょうちんの灯が映り、満開の桜とあいまって幻想的な雰囲気を楽しめました。
桜を観に結構人がいましたが、もともと賑やかな場所ではないためか、静かに桜や雰囲気を楽しんでいました。
純粋なお花見を楽しむには、とてもいいところです。
ぜひ行ってみてください。
鞄を買いました (19.3.28)
一大決心 (19.3.27)
春の足音 (19.3.26)
3月も終わりに近づき、春の陽気を感じることが増えてきました。
家の裏庭の桃の花が咲き始め、時折感じる空気に花の香りがしてくると、とても幸せな気持ちになります。
数年前に一度だけ花粉症を発症したことがありますが、このまま春の空気を楽しみにできるように、再び発症しないことを願うのみです。。
小西
中学生になる長男 (19.3.25)
侍ジャパン観戦 (19.3.22)
国民投票のリスク (19.3.20)
イギリスの合意なきEU離脱が現実味を帯びだし、イギリスに1000社が進出しているといわれる日本をはじめ、世界経済に与える影響が懸念されている。EUの離脱は残留・離脱を問う国民投票で、51.9%の離脱賛成票で決まったものだが、問題なのは、国民投票実施を決めた当時の首相や離脱を強硬に主張した野党、投票を行った国民の多くが、まさか離脱の結果になるとは予想していなかったようなのだ。国論を二分するような問題を、熱狂的な雰囲気の中で実施する国民投票は、理性より感情に左右され、実際の民意が反映されない危険性を孕んでいる。日本でも憲法改正は国民投票の結果に託される。その際には、国民投票の怖さを認識して、国会、国民、メデイアが健全で冷静な議論を尊重し、国民が冷静な判断ができる十分な時間をかけることが前提条件になると思う。後から、こんなはずじゃなかったと後悔しても取り返しがつかない。
(昭)
漬物 (19.3.19)
咲 (19.3.18)
2ヶ月ほど前に、事務所前の花壇にチューリップの芽が出ていることを教えていただいていました。
咲くのを楽しみにしていたにもかかわらず、咲き始めたことに気づいておらず、芽のことを教えてくれた先輩に咲いていることを教えていただいて、やっと見た時にはチューリップの花は結構開いてしまっていました。しかし、先輩のおかげで散る前にお目にかかれてよかったと思います。
筒口