「あつまれどうぶつの森」をやってみた (20.5.27)
コロナの影響で、巣ごもりを強いられたゴールデンウィーク。
その最中、メディアやネットで取りざたされたのが任天堂スイッチの「あつまれどうぶつの森」こと、通称「あつ森」。
あまりのブームで、店頭でもネットでもスイッチ本体が欠品となるなど社会現象になった。
我が家はゲームにこだわりはないが、このブームに乗って「あつ森」のソフトを購入。
ソフトが届くまでの間、スマホ版を楽しんでいたが、ソフトが届くと娘と主人が交代でプレイするので、私だけがすっかり出遅れている。。。
その結果、「レインボーロード島」と名付けられた無人島には、立派な家(主人と娘)と動物たちの家の中にポツンと一軒私のテント。。。
さらに、娘はマイデザイン機能によって、服や部屋の壁紙などの「型紙」をYouTubeを見ながら完成させていた。画像は現在流行りの「鬼滅の刃」の服を作った時のもの。
確かに、これがあることで、自分だけのキャラや家や島そのものの個性が出るわけで、大人までもハマるのが納得できる。
ただ、私がそのレベルまで進むのは、もっと先の事だろうと少し諦めている。
(ちゃんるり)