備忘録:Excelで「F2→Enter」の連打をしたくない人へ (22.6.16)
Excelでデータを編集していると、
例えばCSV形式で出力されたデータを加工している時などに、
「文字列」として入力された項目のため「数値」として扱いたいことはままあるでしょう。
そして、セルの書式設定で表示形式を「数値」に変更しても、「文字列」表示のまま...
新じゃが2 (22.6.15)
新じゃがいもをいただいて食べた、という方のブログをみて
うちももらって最近食べたので、便乗させてもらいます(#^^#)
新じゃがにはまず定番の、じゃがバターと我が家でも決まっています。
が、一応じゃがバターの前に、まずふかしたじゃがいもをそのまま
食べる→塩で食べる、という工程を経てから、食べる決まり?
になっています。
そのままでも美味しい→塩があるともっと美味しい→
じゃがバター最高やん!
という過程を経てからのじゃがバターは
とにかく美味しいです。
皆やってそうですが。
後は肉じゃが、コロッケ、ポテトサラダ、ジャーマンポテト
にこれから進化していきます。主に土日祝に。
岡
ごはん屋さん新規開拓 (22.6.14)
私はほぼ毎日お昼が外食で美味しいごはん屋さんを探して、よくうろついています。
ただここ最近、名前を聞く新店以外は、安定してしまい「この付近では候補はどこ」といって全然新規開拓ができなくなっていました。
安定して美味しいお店は1つ見つかれば月一程度では飽きもしないので、どんどん固定されていくのです。
初めて行く場所あたりは人に聞いたりして、お店を探していたのですが、地域の人が美味しいという店以上を見つけられる気がせずすぐに諦めてしまいます。
そんな中、高松市瓦町付近のラーメン屋が最近熱いです。
店名は出しませんが、有名店の暖簾分け、東京からチェーンの進出、腕のある方の個人経営の開業と
個人的に盛り上がりを見せています。
駅近くの小さいお店が特にお気に入りで全メニュー制覇しようとたくらんでいます。
またお会いした時はお勧めのごはん屋さんを教えてください。
よろしくお願いします。
金藤
二十歳 (22.6.13)
あと1ヶ月半で息子が二十歳になります。
この世に生を受けてから20年、私が母になり20年。
産まれた瞬間、「あぁ、もうお腹の中で守ってあげる事は出来なくなった・・・」と思い、自分より大切な存在が出来たことを怖く思った事を昨日の事のように思い出します。
保育園の頃は「王子」とあだ名をつけられる程、周りに優しかった息子。
小学生にあがり人前で手をつなぐことをやめてと言いだした息子。
高学年になり下ネタばっかり言いだした息子。
中学生になり女子から「大嫌い」と言われていた息子。
高校生になり親や先生に反発ばかりしていた息子。
大学生になりコロナに2回感染した息子。
えっ、、ちょっと心配になってきた・・・うちの子、大丈夫でしょうか(-_-)
夏には帰ってくるので、一緒にお酒を飲みに行くのが今から楽しみです♪
ミヤニシ
非日常の世界 (22.6.10)
今、スポーツジムにハマっています。
私は血糖値が高く、
「このままだと将来は糖尿病になるから、脂肪を減らし、運動をして筋肉をつけてください。」
と病院の先生に言われたこともあってジム通いを開始しました。
ミラーボールが輝く暗闇でエアロバイクに乗って、トレーナーを見ながら流行りの洋楽を12曲分エアロバイクで漕ぐスタイルのジムです。
ただ普通に漕ぐのではなく爆速で立ち漕ぎしたり、立ち漕ぎしながら高速腕立て伏せをしたりします。
最初は水を飲むにも息が上がってなかなか飲めなかったり、キツイので行くのが面倒になったりしていましたが、今は友人と一緒に行くことで楽しみながら行っています。
福岡や銀座で人気のイケメントレーナー、テンションを上げてくれるダンスの上手な女性のトレーナー等レッスンをしてくださるトレーナーの方のパフォーマンスも楽しんでいます。
「Excellent!」「So cute!」など英語で声を掛けてもらえます。なかなか日常でそんなことを言われることはないのでテンションが上がります。
この非日常の暗闇の世界で何もかも忘れて狂える時間をしばらく楽しみたいと思います。
(池内)
稲作 (22.6.9)
今年も田植えの時期がやってきた。満濃池のゆる抜きが6月15日なのでそれに合わせて田植えの準備をして20日前後に田植えの予定である。
籾まきや田圃の代掻きをしたりと毎年のことだが、同じようにはいかないところが難しい。
田植えの後は水管理や害虫対策で大変だが、新米を味わうために秋の収穫に向けて農作業を楽しみたい。
(昭)
新じゃが (22.6.8)
先日、実家で採れた新じゃがを父親が持って来てくれました。
新じゃが、と言えば我が家では「じゃがバター」が定番。ふかしたじゃがいもに切れ目を入れてバターを挟んで、いつもなら塩をかけたり、醤油をかけたり。
最近、塩や醤油の代わりに生ハムをちぎって乗せて一緒に食べてみたところ、合わないわけがない組み合わせなのですが、想像以上に美味しい。ほくほくのじゃがいもに溶けたバター、生ハムの塩気と燻製の薫り。
2日連続で食べてしまいました。
ブラックペッパーをかけると洒落たおつまみにもなりそうです。
新開
癒し (22.6.7)
いつも買っている飲み物(コーヒー)があるのですが、昨年春あたりから「深い癒しパッケージ」を春、夏、冬、今年の春第1弾、2弾と出してくれています。
今年の春は動物の寝顔シリーズとなっており、買うのが楽しみになっていて、この春は全種類をコンプリートできたのではないかと思います。社内で私以外にもファンの方がいたので、一緒にパッケージを見て癒されていました。そのパッケージももうすぐ終わりそうなので、少し寂しい気持ちになっています。夏にまた出されるといいなと期待しています。
D
ある1日 (22.6.6)
先日某動物病院でのこと。たまたま待合室で隣り合った人が綺麗な毛並みの可愛い子猫を連れていた。まだほんの数ヶ月といったところか。
聞くところによると家の前に捨てられていたそう。見つけたときは全身グレーだったとのこと。彼女は5匹の猫を飼っていてこれ以上は飼えないからフィラリアの予防接種を済ませ里親を探すと言っていた。
捨てて行った人は猫がたくさんいるからっていうことでそこを選んだのだろうか。
せめてもの罪滅ぼしに。
敦子
古希 (22.6.3)
中国の詩人、杜甫の「人生七〇古来稀なり」からきており、
数え年の六九歳でお祝いすることが多いようです。
還暦はこどもが古希は自分が、そして、米寿は孫が祝うといいます。
自分へのご褒美は何がいいか?
誕生日まであと三週間、考える時間もまた、楽しい。
(惣)