12月14日といえば・・ (20.12.14)
レベルアップ (20.12.11)
ばばあ鍋 (20.12.9)
我が家にアレクサがやって来た (20.12.9)
旅立つ妹 (20.12.8)
鏡開き (20.12.7)
今日は合同経営で鏡開きをしました。
歴戦の猛者たちがぜんざいを作ってくださいました!これが本当においしい...
お正月で●キロ太ったのでダイエット中だったのですが、
とりあえず今日の夜から再開ということで3杯いただきました。
鏡開きの名前の由来をつい先日知りました。
鏡餅に刃物を使うことは武家では切腹を連想させるためご法度でした。
そこで手か木槌などで割ることになりましたが、「割る」という表現も縁起が悪いため「開く」という表現を使って「鏡開き」というようになったそうです。
日本語は奥が深いです...
24年経っても知らないことがまだまだありますね...
森末
第1話 雨の東部運動公園 (20.12.4)
先日のコラムで第1章バスケ編が完結しましたので、第2章の草野球編に入ります。
ずいぶん前から大学時代の友人から草野球に誘われていましたが、日程が合わず断念していました。やっと予定があった11月某日曜日、東部運動公園にて練習試合に参加することとなりました。
バスケは素人ですが、野球は小学校から大学まで続けたので得意です。当日を楽しみにタンスの奥からユニフォームを引っ張り出し、道具の手入れなど準備を重ねました。イメージトレーニングもばっちりです。
ところが前日の土曜日から雲行きが怪しい。案の定、日曜日の朝はどしゃ降り。結局中止となりました。
思い返してみると大事な大会や楽しみにしていた旅行はだいたい雨。
コロナ禍前に行ったディズニーや温泉旅行も雨。
雨男っぷりを遺憾なく発揮してしまいました。
次回のコラムでリベンジの草野球編2話と行きたいところですが、寒くなってきたのでシーズンオフ。第2章は完結となります。
第3章はゴルフ編を予定しています。お楽しみに!
なかにし
ふろく (20.12.3)
もう二年近く週末の土日のどちらかに孫を預かっている。その孫たちのために幼児雑誌「めばえ」を毎月買っているのだが、ふろくがけっこう豪華である。「パンやさん」「ジュースはんばいき」「クレーンゲーム」「みずでっぽう」などなど。
おもに紙で組み立てるものが多い。もちろん、組み立てはじぃじの役目、はさみとセロテープを使って組み立てるのだが、結構手間がかかる。
今は完成した紙製のおもちゃが部屋にあふれている。そのなかで孫のお気に入りは「アンパンマンのパンやさん」。トレイやトングもついていて、「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ」と、お店ごっこの相手をさせられている。
最近は弟と二人預かっているので、来月は「ベビーブック」も買うことになりそうである。
(髙嶋)
ネコ型ロボット (20.12.2)
劇場版「鬼滅の刃」300億迫る! (20.12.1)
10月16日に公開した劇場版「鬼滅の刃」が、今週とうとう歴代興行収入第2位まで記録を伸ばしました。
皆さんは、観に行かれましたか?ちなみに、私は3回観ました(笑)
"鬼"のスタートダッシュから7週連続首位を独走し、SNS上では「レオ様(タイタニック)を超えた」「千と千尋超えはいつか」など、期待値もさらに高まっています。
映画人気に伴って、コミックスも更に売り上げを伸ばし、今年の流行語ノミネート(残念ながら本日大賞を逃しました)、主題歌を歌うLiSAの「炎」が大ヒットするなど、勢いは留まることをことを知りません。
そこで今回は、本題の「300億の男」になるであろう、今作中の主人公:煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)について、個人的熱い想いを勝手に語りたいと思います。
この「煉獄さん」といえば、明朗快活で正義感が強く、家族想い・後輩想いなキャラクターなのですが、二十歳とは思えない生き様・男らしさが多くのファンを惹きつける魅力でもあります。男性からは「理想の先輩・上司」、女性からはこれらに加えて「理想の彼氏・夫」といったところでしょう。
仮に煉獄さんがそのまま現代にいると仮定すると、結婚条件に申し分ない男性なのが分かります。(ただただ個人の世界観です)
家良し (代々柱を輩出する名家であること) → 高学歴
職良し (鬼殺隊最高位の柱であること) → 高収入
姿良し (端正な顔立ちで実は180cmあること) → 高身長
まさかの「三高」が成り立ってしまうのです!!
この際、個性的な髪型は問題ありません!!(注:漫画の世界です)
原作でも人気の高い題材を映画にしたことで、既存のファンから更にファンが増え、その人気は今や海外まで増えています。
愛のカタチもまた様々。
この12月中、千と千尋を超えることは推測できますが、晴れて煉獄さんが「300億の男」になった暁には、私には「すごいや煉獄のアニキ〜」という炭治郎たちの声が聞こえることでしょう。(注:映画のセリフより)
ちゃんるり