第2話 バスケットシューズ (20.10.2)
先日からバスケットを始めた中西ですが、思い切ってバスケ用のシューズを買うことにしました。
(何事も形から入るタイプです)
店に行く前は、ワゴンの安いやつでいいかと思っていましたが、
いざシューズを目の前にするとどれもかっこいい!!
30分ほど悩み、試着を重ね、白のasicsを購入しました。
想定していた予算は超えてしまいましたが、満足の買い物となりました。
新品のバッシュでプレーをしましたが、もちろん急激に上手くなることはなく
なんとなく上級者の気分を味わうだけとなりました。
バスケ編はひとまず今回で終了です。
再来週は友人に誘われ草野球デビューしますので活躍できたら記事にします。
なかにし
保育園のお迎え (20.10.1)
息子夫婦が共働きなので、よく孫を預かっている。最初は一人だったのだが、二人目の孫ができ、その子も1歳半になった今では、兄弟そろって週末に遊びに来ている。「孫育て」は息子らの負担軽減になるし、祖父母にとっても「孫が生きがい」みたいなものなので、頼まれば引き受けるようにしている。
9月の連休明けからは、保育園のお迎えもするようになった。週に1回、木曜日だけママに代わってお迎えに行く。これが意外とたいへんである。下の子を左手でだっこし、右手には二人分の荷物を持たなければならないが、けっこう重い。まっすぐに駐車場の車に乗ってほしいのだが、上の子は、途中の廊下にある本棚から絵本をとってきて「これ読んで」とか、砂場で「まだ遊ぶ」とか、ほかの子のようにすぐに帰ろうとしない。
孫たちは、じぃじの家でママが迎えに来るまで遊んで、晩ごはんを食べるのがうれしいらしい。それはじぃじもいっしょである。
(髙嶋)