成績表 (19.10.16)
鳴門ミニ旅行 (19.10.15)
秋 (19.10.11)
チェンジ (19.10.10)
今年の夏、10年ほどロングスタイルだった髪の毛をばっさり切りました。暑くて鬱陶しく感じたのと、少しパサついた毛を育毛しようと思ったからでした。
美容師さんには、しょっちゅう「短いヘアスタイルも似合うよ」と切る事を勧められつつ、やんわりお断りしつづけ10年以上が過ぎていました。
そんな中で、ある時突然の「今日、髪切ります!」宣言に、美容師さんはとても驚きビビッており、はさみを入れるときにも、「記念に自分ではさみ入れてみますか?」と言ってくれたり、「どんな心境の変化で切ることにしたのですか?」と聞かれたり、終始気を使ってくれていました。
美容師さんが気にかけてくれていた「後悔」も全くなく、気持ちも髪もさっぱりし、シャンプーやトリートメントも少量でよくなり、ドライヤーの時間も短くなって、自分にも環境にもエコな生活を送れていますし、とても気に入っています。(福原)
新たなチャレンジ (19.10.9)
にわかファン (19.10.8)
「瀬戸内国際芸術祭2019」 (19.10.7)
今年は、瀬戸内国際芸術祭(通称:瀬戸芸)の年である。夏会期が終わり、秋会期が始まった。
普段の生活で瀬戸内の島を探索することはほとんどないので、瀬戸芸の時には出来るだけ島巡りをしようと思っているが、今年はなかなか行く予定が立たない。
夏会期は、思い立ってお盆休みの初日に久しぶりに犬島へ行ってきた。犬島は、高松からの直行便がなく、豊島経由か小豆島経由しかない。行きにくいということは、時間がかかるということでもあり、船でゆったり日常から隔離される時間もまた楽しいのである。前回行った時と、芸術作品も新しいのが出来ていたり、リニューアルされていたりで、芸術鑑賞も楽しいのであるが、やはり瀬戸内の海に癒される気がする。高松からでも海は見えるのだが、島から見る海はまた少し違うのである。運が良ければ、帰りのフェリーで瀬戸内海に沈む夕日を眺めることが出来るが、その時にその場所でしか見られない贅沢な景色である。
秋会期も、なんとか予定を立てて出かけたいと思う。
(酒井洋美)
キャッシュレス・消費者還元事業 (19.10.5)
キャッシュレス・消費者還元事業とは、キャッシュレス化の推進を目的に、経済産業省が主体となって行う事業です。2019年10月から9ヶ月間対象のショップでのキャッシュレス決済によるお買い上げ金額の5%(フランチャイズチェーンに属する場合には2%)が還元されます。
キャッシュレス決済が主体になってくるとレジ締め、現金取り扱いコストを省いて業務効率向上にもつながります。また、今まで現金取引していたレシート等を全て手入力で仕訳入力していたものを、データでシステムに取り込めるようになります。
事業者にっとても消費者にとっても非常にメリットのある事業です。是非とも本制度を利用したいと思います。
( 北村 )