歌は世につれ、世は歌につれ (24.1.11)
あけましておめでとうございます。
今年は元旦から震災と大変な年になってしまいました。
新年早々、歌手の八代亜紀さん、冠二郎さんの訃報が流れ
舟唄やバイキングで育った身としては、寂しい限りです。
(注:筆者現在42才)
昭和の偉大な歌手が亡くなっていきますが、年をみると80歳近く
確かに舟唄のCDを借りて繰り返し聞いたのも早30年前
(繰り返し注:筆者現在42才)
みんな年をとっていくんだなとしみじみ思ってしまいます。
毎回北島御大のまつりで始まる年忘れ日本の歌も昨年はVTR出演
祖父に28年前に買ってもらったCD16枚組大全集を聞いて
(しつこいようですが注:筆者現在42才)
その偉大さを振り返りつつ、生きている喜びをかみしめようと思います。
歌は永遠に残る。では行政書士として残せるものは何だろうとも考えてしまいますが、
社内としては、次世代に。お客様には今の許可を続け、新たな事業展開へ。
形に残るものではないけれども、想いをもってひた向きに健康に気を付け、
今年も誠実に向き合っていきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
けんたろ