きゅうりに一生を得る (23.8.22)
きゅうりネタパート2行きます
夏は胡瓜!いまや一年中ありますが、やはり胡瓜は夏です。
旬が一番おいしく!そして一番安い時!
子供のころから胡瓜を丸かじりするのが好きで、親にはかっぱと呼ばれる始末。
あのぽりぽり感がたまりません。
ということで素材を活かした簡単お勧めレシピを二つ程
1.きゅうりのわさび漬け
①きゅうりを好きなように切り、密閉容器にいれます。
②塩かけます(適量)
③わさびをむにっと出します(泣きたい量)
④白だしをぶっかけます
⑤思いを込めてしぇいきんぐ!
冷蔵庫に一日いれておけばいい具合に出来上がります。
人参をいれてもおいしいんですが、生で食べる感覚がないらしく
我が家では私しか食べません(遠慮なく独占できます)
2.胡瓜もみ
①きゅうりをスライサーで薄切りにします
②顆粒だし、砂糖、醤油を適量
③果実酢(美酢濃縮 カラマンシーがおすすめ)を適量
④愛をこめてもみもみ
普通の穀物酢だとつーんとくるのですが、果実酢を使うとまろやかで
子供もばくばくいけます。
お好みで紫蘇や釜揚げしらすやかまぼこをいれたりもできますが、
きゅうりとの歯ざわりの調和重視で私はいれません。
涼しくなったら家庭菜園したい、でもその頃には胡瓜の季節ではない、、
そんな葛藤と戦いながら、スーパーで胡瓜を吟味しています。
きゅうりの湧いてくる壺がほしい けんたろ