この意味分かりますか? (21.2.9)
若者に限らず、あだ名や呼称で呼ぶにもセンスはほしいものです。
我が家では、結構独特の呼称があり、主人や娘は外でもうっかり使ってしまうので、よく笑われるらしいです。
ケース1:「ウィンウィン」
WinWinを想像されると思いますが、これはウインナーの事。娘が赤ちゃんの頃に私が言い始めて今に至る。
ケース2:「さくらもちこさん」
そのまんま桜餅です。桜餅子という名前があってもおかしくないところですが、実はかつて流行した「だんご3兄弟」の歌の3兄弟のマドンナが「さくらもちこさん」らしい。
ケース3:「ガーリック肉肉」
「カルパス」というおつまみ系のおやつのことを、娘が言い始めました。子供の舌にとってはちょっと濃い味で、ガーリックっぽいと言ってますが、ニンニクは一切使用されてません。なぜ肉肉なのかは不明。
ケース4:「サイコロステーキ先輩」
これは、ネットを見れば知ってる人もいるかもしれませんが、「鬼滅の刃」で炭次郎の手柄を横取りしようとした隊士が、逆に鬼に刻まれるところからきた愛称です。ただし、我が家ではステーキ肉やカット肉そのものにも使っているので、スーパーなどでよく人に見られる。
ほんの数例をあげましたが、理解できましたか?街でこんなことを言ってる人を見かけたら、ウチかもしれません(*´Д`)
ちゃんるり