ライオンキング (14.9.3)
子供の夏休み中に、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」を観に行きました。これまでもダンスの公演や市民劇団のミュージカルに出演したことのある娘に「日本一のエンターテインメント」とはどのようなものかを感じて欲しくて、大阪へ。
鑑賞しての感想は「凄い」の一言です。ミュージカルが観劇しやすいように設計されたのであろう専用劇場、スタッフの方々のホスピタリティ、そして何よりも演者の方々の素晴らしいパフォーマンス!有名な「サークル・オブ・ライフ」は聴きしに勝る凄まじさで本当に感動しました。
さて、当の娘、多くは語らないまでも、出演者の「本気度」には何かを感じた様子。当日買ったパンフレットを熱心に読んでいました。
(堀川 伴和)