青春とは (14.6.14)
先日、久々に「紙ふうせん」の「翼を下さい」を聴いた。
自分の青春時代、当時は「紙ふうせん」ではなく、フォークグループ「赤い鳥」だった頃、コンサート
にもよく行った。美しいハーモニーが他には無く、とても魅力的だったことを思い出す。
若かったな~!
それにしても、同じ時代を生き、今も夫婦現役で世の中の人々に貢献していることが素晴らしい。
年を重ねても、社会の中で常に貢献できることを見出し、生きていくことが大切なのだろう。
サミュエル・ウルマン氏の青春の詩
「青春とは、人生のある期間ではなく、心の様相を言うのだ・・・
70歳であろうと16歳であろうと、常に信念・希望ある限り、人は若く、常に青春の中にいる・・・」
(大山幸子)