我が家の緑化計画 (22.5.6)
去年の8月頃、我が家の庭(約30坪)に芝生を植えたとこちらに書かせていただきました。
目地張りといって、芝生のマット同士の隙間を3〜4センチほどあけながら植える方法で、植えたばかりの去年は全体的にムラがある状態でしたが、2年目の夏を目の前に、芝生がほぼ隙間なく全体に綺麗に敷かれた状態となりました。(パチパチパチパチ)
といっても、私は去年の夏の水やりしかしておらず、ほぼほぼ主人が芝刈り、草抜き、目土入れ、サッチング、エアレーションと言われる作業をしてくれているおかげなのです、、、。
同じ敷地くらいでお隣のお庭は人工芝を敷いており、年中青々としていてキレイなのですが、我が家の庭は寒くなるにつれ茶褐色に変化し休眠期を迎え、暖かくなってくると生えていなかったところや弱っていたところも日に日に成長し、あっという間に隙間なく成長し、一面緑が広がりました。
そういった変化、成長が面白く、また楽しくなってきたようで、主人は毎朝コーヒー片手に庭(芝生)を嬉しそうに眺めています。
実は他に20坪弱ほど庭があって、こちらも草の生育期を迎えているので、芝生は主人に任せて私はそちらに手をつけることにしました。このGWを使って、全体の草を抜き、土を平らにならし、除草剤を散布して、防草シートを一面に敷き詰めました。
近所の奥様に「庭師やん!」と言われました、、、
あとは砂利を上から被せるだけです(キラキラ)
こんな事ですが、達成感をタップリ味わえたGWになりました。
あとはシンポルツリーを何にしようかな〜?と考えています。
木は大きくなりすぎると大変なことになると聞いたことがあるので、よく考えてから決めようと思います。
我が家の緑化計画はまだまだ続きます☆
ふじもと