リモートワークの思いで (22.2.8)
それは突然に、なかなか寝付かない幼児がやっと寝てくれた夜半でした。
専用アプリへ入った「緊急:休園のお知らせ」という文言。
絶句しました。
アプリを開くと、感染者が確認されたため1週間休園との通知文。
頭を抱えました。
日々増える感染者報告を目にはしていたものの、まさか我が身に起こるとは...
我が家に濃厚接触者はいないとの連絡があったのは翌日。
しかしながら休園の事実は変わらず、頭をよぎる割と急がなあかんお仕事たち。
小学生は登校できることが分かったので、日中の相手は3歳児一人。
何とかなるさ!の精神で初リモートワークに挑みました。
正直な感想として、子が小さいうちはやらずにすむならそれがいい、です。
子どもに手がかからなければ、きっと働き方の素敵な選択肢たりえると思います。
それでは、在宅勤務中に起こった事件を1つ紹介します。
「恐怖!小豆洗い小僧出現!え?いや待って、その小豆どっから?」
ふかたに