と目の前にあった「青春の詩」にがとまりました。
作者は、サムエル・ウルマンというアメリカ人。
調べてみると「実業家・詩人・人道主義者」と紹介されていました。
冒頭の部分を抜粋して紹介します。
何歳になっても希望や情熱をもてることがある生き方をしていきたいものです。
(林哲也)
「青春の詩」
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞しき意志,優れた創造力,炎ゆる情熱,怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。