ピアノコンクール (14.3.7)
先日、妹と高松ピアノコンクールの本選に行きました。今年は第3回目の開催で、たくさんのボランティアの方々が運営に携わっていて、大盛況だったと思います。今回は旦那が妹と私にホワイトデーのお返しとして前から3列目の指定席のチケットをとってくれていたので、演奏者の緊張感がそのまま伝わってきました。時間の都合で本選に残った5名のうち3名しか聞くことができませんでしたが、そのうちの1人が優勝していました。しかし、3人中優勝者のところだけ、心地よい眠りに落ちてしまい、あまり記憶がありません。妹にその話をすると、「もったいない!」としかられてしまいました。
また、聞く機会があれば今度こそきちんと聞きたいと反省しました。
(近藤 麻美)