ステロイドパルス療法
老眼と白内障で手元のものには焦点が合わず、遠くのものは
二重に見え不自由していたがバセドー病からくる複視と診断され
入院治療することになった。
ステロイドの大量投与と放射線治療でステロイドパルス療法というそうな。
ステロイドの投与による副作用、興奮状態、覚醒状態、高血糖が予想
されるため入院経過観察。
入院治療の結果は完治とまでは行かないまでも日々の生活には全く支障が
ないまでに回復した。
この状態が継続すれば結果オーライだ。
(惣)
投稿日(2023/05/23)