コラム

カフェ・ド・マルエール(仮称)へようこそ

かつて、アインシュタインはエレベーターでの疑問からE=mc2という世界一美しい方程式を導いた。
世界は新しい次元を認識すると同時に新たな真理を知ることなったが、それでもまだ世界は謎に満ちている。

私にも探求し続けている謎がある。
そう、カフェ・ド・マルエール(店の許可を一切とってないため仮称)の日替わりランチメニューの法則だ。
ここの日替わり当日メニューは店内外、何処にも書いていない、粋だ。
店主がそっと告げるまで、今日のメニューが何か知る術はない、粋だ。
つまりはメニュー考察のワクワクがとまらないという訳だ、ふっふっふ、誰だ。

さて、無粋なことではあるが、、
私はこの何のメニューが出てくるかワクワク不明な不文律に向き合うため、以下の仮説を考察した。

「メニュー率<全体>は、すべての慣性系で同一である」という特殊相対性原理を”AR”、「メニュー率<各曜日>は、すべての慣性系で等しい」という一定の原理を”DR”、これらをボルツマン定数

 1.38*10^23(DR/AR)

で補足、開口効率として

 η=(G*λ^n)/(4π*DR/AR)

を充てS/N比率でピボット化した後~から**を、、(省略)

グラフ_率解析400.jpg以上で、AR=グラフ1、DR=グラフ2として表された結果、

 カレーを食うなら隔週の月!

という解を得ることとなった。
、、なにこれ結局私は単なるカレー好きか、いやヒレカツもよいが確かにここのカレーは庶民的で何気にマッシュが入っているところが嬉しく、、(省略)

つまりは、明日も行こう。

毎週カレー曜日があってもよい ヤベ


投稿日(2020/06/17)