ケガに泣く (20.1.17)
オオクワガタ (20.1.16)
ラグビーブーム (20.1.14)
干し柿 (20.1.10)
昨年、農産物の産直に出かけたときに、立派な愛宕柿が並べられていたので、久しぶりに干し柿作りに挑戦してみた。包丁で皮を剥いて、へたについている小枝を荷造り用の紐のよじれに差し込み、殺菌のために熱湯にしばらく浸けたあと玄関の軒先吊るしておいた。
柔らかく美味しくするために、時々実をつまんでやるのだが、ある朝つまみに行くと、何個かに大きな傷がついていて哀れな状態になっていた。どうも鳥がやってきて、近くの物干し竿にとまってつついた様なのだ。
これは一大事と、早速物干し竿を離して、キュウリ栽培用の網を柿の前に簾の様に張ってみた。その後は被害に遭わず順調に干しあがり、今、食べごろを迎えている。
大好物なので、一日3個ぐらい食べることもあって、さすがに胃が重く感じることがあるが、冬の味覚を堪能している。
(昭)
節分 (20.1.9)
暖 (20.1.8)
毎年年末年始は西日本にも寒波がきて寒かったような気がしましたが、今年の年末年始は、例年より暖かかったように思いました。年始に行われる箱根駅伝をテレビで見ていたのですが、区間新記録の大幅更新や大会新記録も出ました。駅伝終了後も特集を見ては選手の方々の頑張りに感動をした年始となりました。(筒口)
論語 (20.1.7)
新年 あけましておめでとうございます (20.1.6)
年末のあわただしい時季が終わり
穏やかな新年を迎えることができた。
この忙しい雰囲気は嫌いではない。
クリスマスやお正月というビッグイベントが
あるからこその忙しさだから。
好きで毎年見ているのが、NHKで紅白歌合戦が終わった後の
行く年くる年が始まる、その切り替わる瞬間だ。
"紅白"の煌びやかなところから"行く年"の静寂。
行く年を送り、新しくくる年を迎える鐘の音を合図に。
皆で初詣に出かける、変わることない年末年始の風物詩である。
新年一番にコラムがあたる。
きっといいことがあるような気がする。
(惣)