お雛様 (17.3.16)
毎年、2月初旬にはお雛様を飾るのですが、今年は遅くなってしまい、2月下旬に飾りました。
3月3日を迎え、お雛様の横に娘を座らせ、成長を感じつつ写真を1枚。
お雛様を1週間しか飾らないのは寂しいと思い、4月3日まで飾ることに決めました。もう少しの間、お雛様と一緒の暮らしを楽しもうと思います。
(泉川)
お風呂掃除 (17.3.15)
小説 (17.3.14)
子どもの頃から読書苦手の私でしたが、最近になって時間があれば小説を読むようになりました。
何冊か読んでいて、ミステリーや推理小説もおもしろいですが、意外に一番好きなジャンルは恋愛小説だと気づきました。
最近、推理小説を2冊読んだので、しばらく恋愛小説を何冊か読もうと楽しみにしています。
本屋さんに行くと、薄い本より分厚い本を選ぶようになった自分に驚いています。
(齋藤 美穂)
若葉マーク (17.3.13)
この季節になるとよくみかけませんか?若葉マーク。
先日、通勤時間帯に若葉マークをつけている車と一緒になりました。
ものすごく慎重に運転していて、急いでいる私は、いら立つ。その車のバックミラーになんとなく見える目は、真剣そのもの。いら立つ気持ちを静め、
「免許取りたての時は、よく練習したわ」と、思い出しがんばれ~!と見守りました。
香川県は、交通死亡事故が多い県です。若葉マークを見かけることで、初心を思い出し気をひきしめて運転しなければ。と思います。(長谷)
そっくり (17.3.10)
子どもの頃からですが、私は父親に「そっくり」と言われます。父は20年前に60歳で定年退職するまで、警察署で勤めていました。といっても警察官や刑事のようなかっこいい職種ではなく、総務課の事務でした。毎日夕方6時に帰宅し、決まった時間に夕食をとり、酒も飲まずタバコも吸わずパチンコもせず、多分(絶対!)浮気もしたことない。曲がったことは大嫌いで、短気で、家の中ではお調子者。でも小心者で人付き合いが苦手で、外ではおとなしい。。そんな父です。
なので、「そっくり」なのは、顔だけだと思っていました。数年前、私の実家の近くを通りかかった知り合いが、私にそっくりなおじいさんを見かけて、「もしかしてあの辺に実家がある?」と聞いてきたのには驚きました。
ところが最近、母も娘も口をそろえて「郁子とじいちゃんは性格がそっくり」と言います。これには納得がいきません。でも、よくよく考えると、内向的な父が嫌で、正反対の性格に育ったと自分では思っていましたが、それは表面だけで、実は人付き合いが苦手なのかもしれません。だから、家で母や娘にきついことを言ってしまったり、短気が出たりすることがしばしばあります。
血は争えないなぁ。。そんな父は、昨年で80歳になり、おんなじことを何回も言って母に呆れられていますが、健康診断ではどこも異常がなくお医者さんに感心されるそうです。
元気なところもそっくりです!
(是松 郁子)
ブログはじめました (17.3.9)
タイトル通り、今月に入って個人的にブログを書き始めました。
プライベートな内容ですし、個人の特定に繋がるような内容には十分配慮をしながら楽しく書いています。(今のところは)
芸能人でもないし、事業や商売をやっているわけでもないし、誰かにに有益な情報を提供するような立場でもないのですが、ずっと他の人のブログを読んでいるうちになんだか自分も書いてみようかと思うようになりました。
今の状況を「書く」ことで自分の今の気持ちを整理することができたり、他の人にもすこしだけ共感してほしいなと思う気持ちに突き動かされておもしろおかしく書くことを楽しんでいます。
単純に書くことが楽しいと思うところもあります。書いたものを残して後で読むのも楽しそう!
毎日書こうとか、続けていかなくてはと気持ちにプレッシャーをかけすぎると楽しくないし、絶対続かないので書きたいときに書きたい内容を書くようにしています。
そしてやはり書いたら誰かに見てほしいと思う気持ちがあるので、同じような境遇の人からのなにかしらの反応はうれしいものです。それも書く原動力には間違いなくなっていると思います。
いつまで書くかはわかりませんが、楽しみのひとつとして続けていけたらと思っています。
(藤本 恭子)
金柑の木 (17.3.8)
尾道旅行 (17.3.7)
活動再開 (17.3.6)
経過報告 (17.3.3)
足の骨折をして1か月ほどが経過しました。ギプスが取れ、松葉杖も必要なくなり、順調に回復しています。あと1か月ほど装具を付けての生活が続きますが、動かしたときの痛みも徐々に引いてきているので、リハビリも頑張っています。
怪我をしたことで、何をするにも事前に考えて行動することが多くなりました。食事に行く際も、思いやり駐車場があるか、席は椅子で、トイレは洋式等事前チェックが必要でした。また、外出先で歩く距離が極力少なくなるようにルートを考えたり、エレベーターの位置を確認したりしていました。
怪我が治って普通の生活に戻れば、そのような煩わしさから解放されると思うと健康で元気に生活できることのありがたさを痛感します。(長門)