春 (17.2.14)
今年の立春は2月4日から18日くらいまでだそうですが、それを過ぎれば少しずつ暖かくなるのでしょうか。
いつもは年末年始がとても寒くなる印象があったのですが、今年はそれほどでもなかったような気がしました。
暖かくなってきたら梅が咲いたり、桜が咲いたり・・・・・、と草花の美しい季節になってきますので楽しみです。
筒口
ドラゴンボールZ (17.2.13)
宇宙には地球と同じような惑星が7つあるらしい。
UFOも宇宙人もいるのだ。
中学生の頃、部活終わりに後片付けをしていたとき西の空に突然物体が現れた。
それは空中に静止したかと思うと突如ジグザグに軌道を描き、現れたときと同じように
忽然と消えた。
同じバレー部の仲間5~6人で目撃したから間違いない。あれはやはりUFOだったのだ。
まるでドラゴンボールZだ。
敦子
2月 (17.2.10)
日本では四季があるように時期時期でいろんな行事が行われている。
お正月、初詣、成人式など宗教から来るものが多いのだが、最近は
クリスマス、ハロウィンなど信仰している宗教ではない関係のものも多い。
たいていは商売がからんだもののようだ。
今月は節分、恵方巻き、バレンタインデー
このすべてに参加している。
少しは、日本の内需拡大に貢献できたかな
(惣)
道後温泉 (17.2.9)
「っ」 (17.2.8)
春に小学生になる長男。保育園でもひらがなの読み書きを練習しているようで、もちろん家でも自由帳を持ってきて、字や絵をたくさんかいています。
ある日、絵本を大きな声で読んでいると「これなんて読むん?」と聞かれて、困ったことが。「~なって」とか「~だった」というのが文中に出てきたようで、小さい「っ」、これは一体何?!と質問攻撃が。
それは小さい「つ」で・・・と、あーだこーだと説明してみましたが、イマイチ納得がいっていない様子。結局、書いているとおりの読み方を教えるととりあえず同じように声に出して読んでくれました。
別の日、また絵本を読んでいると、つまずきながらもちゃんと読めるようになっていました。きっと保育園のおかげだろうなと思いながら、知らない間に読めるようになっていることに驚きました。
今、彼は字に興味津々!硬筆を習いに行きたいと意欲がわいているので、その気持ちが冷めないうちに教室をみつけようと思います。
深野
牡蠣の季節です (17.2.7)
美味しい牡蠣の季節がやってきました。我が家はみんな大好きなので毎年殻つきの牡蠣を買ってきて炭で焼いて楽しみます。いつもは食べるのが専門だった息子が今年は軍手をして牡蠣ナイフを持って、殻がはじけて飛んでくるのをよけながら焼いてくれたおかげで、のんびり食べることができました。
昨年は牡蠣があまりとれなかったみたいで残念な思いをしましたが、今年は豊作でたくさん取れ中の身も大きくとっても美味しくいただきました。
(六)
将来の夢 (17.2.6)
先日子どもの参観日にいったときのこと。
長男のクラスに行ったときに一人ずつ前に出て「将来の夢」を発表するという授業でした。
1つ前の子が「地域の役に立てる薬剤師になりたい」というすばらしい内容で終了し、いよいよ長男の出番になりました。
以前からプロ野球選手になりたいとか、スシローの店員になりたいとか、ころころ変わっており、今度は何になりたいのか、期待していました。
そんな長男が発表したのは「お笑い芸人になりたい」という夢でした。
一瞬愕然としましたが、よくよく考えてみれば、長男らしい夢だなあと納得しました。
思えばうちの家系(父方・母方ともに)でまともにサラリーマンをやっている人物はおらず、自分を除いて自営業ばかりです。
まだまだ変わっていくであろう長男の夢、次は何になるのか楽しみにしたいと思います。
(尾原)
誕生日を迎えて (17.2.5)
多くの方に、誕生日祝いの言葉を頂きました。ひとつひとつのお言葉に、お返しの言葉を贈れませんでした。
嬉しくもあり、微妙な還暦の60歳。
それなりに仕事を調整しようとしていた矢先に、つぎつぎと舞い込むあれこれ。どうも「還暦」を理由に手を休めることを、仕事の神様は許してくれていないようです。
還暦を迎えた昨日の朝日は、羽田第二空港の待合室でむかえました。
心清く生きていくいこうと、思いを強くした一日でした。
これからも、皆さん、辛抱強くお付き合い方お願いします。(林哲也)
老いていく母 (17.2.3)
突然元気が無くなり食欲もなく、口にするのはいつも私が準備していた飲み物だけ。
スープもお粥も受け付けない。病院も拒否しひたすら寝ること7日間。
ふらふらしながら10日目でようやく何とか会話が出来るようになり、頑固な母親を病院へ連れて
行く。診断は脳梗塞だった。
とうとう来るべき時が来たかと思った。体重は30キロ台に落ち、歩行速度はますます落ちている。
入院はしたくない、皆に迷惑はかけられないと母はひたすら口にする。お陰でこれでも認知症を
患ってないのは、この気丈さからだろうか。
それにしても、老いた母が7日間も何も食べずに病みから這い上がり、何とか命を繋いでくれた事
に安堵と感謝の気持ち。それ以外なんて何もない。
今はイチゴを美味しそうに頬張る頑張り屋の母が目の前にいる。
人の命の計算なんてできやしない。今自分の出来ることを精一杯行う、ただそれだけ・・・。
(大山)
健康であること。 (17.2.2)
先日 健康診断を受けて来ました。
健康の大切さも 診断の大切さも分かってはいるものの
胃カメラなど受ける診断の内容と項目の多さのことを思うと
毎年のことながら 嫌だなぁ~と思いつつ出向いてます。
幸いその日の診断と問診では問題なしとのことでホッとしました。
が やはり健康に勝るものはなし。毎日が健康に過ごせますように・・・・
香川