反戦平和は大切なこと (16.6.15)
もっぷ (16.6.15)
先日、家族が一人増えました。
(といっても、結婚したわけでもなく、出産したわけでもないのですが・・・。)
知り合いの家から、子猫がうちにやって来ました。
名前は、もっぷ(2ヶ月、♂)
すみっこでぷるぷる震えながら、逃げ回り、家中のホコリを体中に集めていた姿から名づけました。
今ではすっかりと慣れ、トイレの場所もきちんと覚えました。
やっぱり可愛くて、ついつい仕事中ももっぷのことを考えてしまいます。
足が太いので、どれぐらい大きくなるかどきどきしていますが、ゆっくりと成長を見守っていきたいと思います。
(五味)
コンパニオンプランツ (16.6.14)
庭で夏野菜の苗から、ぼちぼち可愛い実が見られるようになった。
今年の収穫が今から楽しみだ。
雑草抜きは勿論、大変な作業だが、もっと嫌なのは害虫の大量発生による被害だ。
殺虫剤は体への悪影響があるし、家庭菜園での無農薬野菜のポリシーが崩れる手段だ。
そこで、"コンパニオンプランツ"!
これは、相性の良い野菜や草花の仲間という意味。
例えば、バジル&トマト、パセリ&にんじん、ナス&にら等がある。
一緒に料理してもいい組み合わせでもあり、一石二鳥だ。
人にも相性があるように、植物にも好相性があるなんて!!
とりあえず、研究がてら試してみよう・・・・
(東)
信を問う (16.6.13)
参議院選挙に向けた街頭演説で舌戦が繰り広げられているが、選挙で信を問うとした消費税増税再延期については、ほとんど語られることがないようだ。
負担が減ることに反対する国民は少ないだろう。増税の財源で行う予定だった、介護・子育て・社会保障の充実政策や財政再建の今後の道筋をしっかりと説明することこそ必要なのではないか。
政治のレベルは国民のレベルと言われる。信頼のおける政治を実現したいものだと思う。
(昭)
ホタルの季節 (16.6.10)
梅雨 (16.6.9)
梅雨入りしたとニュースで聞きましたが、突然雨が降ったり、何日か晴れていたりと、まだあまり梅雨を実感できていません。
平成28年の四国の梅雨入りは6月4日頃だそうで、昨年よりも2日ほど遅いそうです。
昨年は7月24日頃に梅雨明けしたそうですが、今年はいつ頃になるのでしょうか。
梅雨が明けたら暑い夏がはじまります。暑さに負けずに夏を乗り切りたいと思います。
(筒口)
色 (16.6.8)
剣山 (16.6.7)
6月4日四国地方に梅雨入り宣言があった直後の
5日に剣山に登りました。(日本百名山 1955m)
剣神社で昼食を取り、午後1時出発。
リフトに乗らず、西島駅で休憩、尾根道から
頂上を目指し2時半過ぎに頂上に到着。
記念撮影といっても、小雨でガスっており、
大パノラマはお預けで早々に宿泊地の一の森に向かう。
二の森を経由し一の森ヒュッテに午後4時半到着し宿泊。
午前4時起床。梅雨の晴れ間の上空に厚い雲。東の空が
真っ赤に染まり、オレンジ色のくっきりまん丸の太陽。
神々しく美しいご来光。山々の間には雲海も見える。
朝食をとり、午前7時半再び剣山頂を目指し出発。
頂上で再度、登頂記念撮影。
昨日に比べ視界もよく二郎笈もきれいに見えているが
風強く、体力も考慮して、二郎笈は断念し、下山。
午前11時には見残しに到着する。
百名山の中でも登りやすい山のひとつらしい。
多くの登山者は我々のような年金受給者層にみえた。
今度は秋の紅葉時期に二郎笈を目指したい。 (惣)
珪藻土 (16.6.6)
我が家は4人家族です。家族4人が使うと毎回びしょびしょになってしまって、何枚も洗濯しなければいけなかったバスマットにとてもストレスを感じていました。
珪藻土という藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物でできたバスマットがすぐに乾いて快適だという噂を聞き購入しました。使ってみると、どんどん水分を吸収してしかもすぐに乾いてくれます。洗濯をする必要もなく、ときどき陰干しにすれば良いとのことです。おかげで、大量の洗濯ストレスから開放されました。
同じようなストレスを感じている方は是非使ってみてください。おすすめです。
森本
カブトとレモンちゃんのその後・・・。 (16.6.3)
昨年の夏に、ケアマネさんからいただいたカブトムシ。そのメスが卵を産み、順調に育ち先月にはさなぎになりました。そのうち、2匹が先日ひょっこりふ化してカブトムシの成虫になって土の上に現れました。
去年の夏から現在まで、カブトムシを素手で触ることが克服できていない息子。でも、名前をつけて大事に育てていたので「カブトとレモンちゃんの赤ちゃんが産まれた-!!!」と大興奮。ちょうどさなぎから出てくる様子を見ることができたので、家族全員興味津々。少しグロテスクな感じはしましたが、「すごいね、すごいね」と大騒ぎです。
土の中にはまだまだたくさんのさなぎがいるので、順番に成虫になったらケースの中は一体どうなるんだ?!と少々不安はありますが、みんなが元気にさなぎから成虫に生まれ変わるのを待ちたいと思います。そして、今年の夏こそはカブトムシが触れるようになって、カブトムシに負けないくらい元気に育ってほしいです。
深野