苺摘み&苺大福作り (15.4.15)
先日、子供会の集まりで、苺摘み&苺大福作りに参加しました。苺農家さんによると、苺のヘタ近くまで赤く、ヘタのすぐ下の部分がちょっとヒビが入っている苺が完熟だそうです。苺は1時間食べ放題だったので、子供と苺の大きさを競いながら、楽しく摘みました。
その後は、苺大福作り。まずは、餅つきから!ペッタンペッタン。そして、つきたてのお餅を渡され、まあるく伸ばしていきます。その上に餡と苺を1粒のせて、包んでいきます。もちろん、すぐパクついていました。
ハウス苺はもう終りの時期ですが、雑草にも負けない生命力を持っている我が家の庭苺は花を咲かせ始めています。
(泉川)
エンディングノート (15.4.14)
お花見 (15.4.13)
先週土曜日に、桜はもう終わりかけでしたが、お花見と登山を兼ねて詫間の紫雲出山に行きました。
紫雲出山は、瀬戸内海の景色と桜がきれいで有名な山です。
特に今年は世界の絶景を集めた成田空港会社2015年カレンダー(4月)に採用されたとのことで、例年以上の花見客が訪れたとのことです。
紫雲出山がある荘内半島は、浦島太郎の伝説や最近では紫雲出山は「縁結びの山」とも言われていて、縁結びスポットも増えてきています。
荘内半島は近くなので、なかなか行くことは少ないですが、とても情緒のある半島なので、季節ごとに訪れたいと思う場所です。
(齋藤 美穂)
4月 (15.4.10)
春 (15.4.9)
春です。私は4月生まれということもあり、この季節が大好きです。出会いや別れ、新たな出発や希望が詰まった季節です。気分が落ち込んで桜がきれいと思わなかったときもあったけれど今年の桜は格別にきれいに見えました。雨が多くてあっという間に散ってしまいましたが、だからこそ桜は日本人の心をつかんで離さないのだと思います。
それとこの季節で印象的なのは草木の芽吹く匂い。散歩をしていると、なんともいえない青い匂いが鼻をつきます。ムンっとする匂いはなんだろうとずっと思っていたのですが、やっと判明しました。「柿」だそうです。柿の木なんて秋の印象しかないけれど、芽吹くときに独特の匂いを発します。これがクサイ。。今まで嫌なにおいだったけど、秋の美味しい柿を思ってがまんすることにします。
(是松 郁子)
明日は入学式 (15.4.8)
タイトル通り、明日息子の入学式です。高校でも中学校でもなく小学校です。ついに、やっと義務教育がスタートします。息子は期待に胸を膨らませ、母は不安で胸が押しつぶされそうです。お友達と仲良くできるだろうか、先生を困らせたりしないだろうか、授業中ちゃんと先生の言ってること理解できるだろうか、大きな怪我しないだろうか、もう挙げればきりがありません。「杞憂」とはこのこと。
数日前の同僚のコラムに子離れの記事がありました。小学校にあがるだけで、少し母のもとを離れてしまうことを考えると寂しくてたまらない自分に、いつ子離れができるでしょうか・・・。
何はともあれ、健康に、無事に、この6年育ってきてくれたことに感謝します。
(藤本 恭子)
桜も散りましたね。 (15.4.7)
柿の種 (15.4.6)
3月に松山からのみやげでいろいろな種類の柿の種をもらいました。それは、柿種キッチンという会社が出しているもので、「高島屋」にしかおいてありません。香川には残念ながらありません。カップのなかにいろいろな味の柿の種をいれてくれるのですが、わたしのお気に入りはチーズ・和風カレーだし・塩だれ味の3種。このおいしさにはまってしまい、目にとまると、「ぽりぽり」と食べてしまっています。子供もわたしにつられて食べるのですごい勢いでなくなります。
先日も松山にいった際、この柿の種だけのために高島屋へ立ち寄ってしまいました・・・。気になる方はぜひお試しください。
(近藤 麻美)
桜満開 (15.4.3)
桜の季節になりました。今、色とりどりの桜が満開です。
いろいろな花が好きですが、桜は中でもすごく好きな花です。色といい、形といい、香りといい、散っていく花びらの様子や、葉桜になっても、いろいろな形で楽しませてくれます。桜を見るたびに、日本人に生まれてよかったなぁという思いを感じます。
最近は、海外の人も桜の時期に来日して「お花見」を楽しんでいるようで、お花見をしながら書道をしている外国の方がテレビで映っていました。
満開の桜の下で書道をする、という雅なことはしたことが無いので、今年のお花見はお弁当を食べるばかりせずに、桜の下で書を嗜んでみたいと思います。(福原)
子離れ (15.4.2)
ついに長男(18歳)が県外の大学に行くために家を出て行きました。進学先を決める時、県外に行った方がいいと勧めたのは私ですが、いざ家から居なくなると心配なのと寂しさとで涙が込み上げてきます。本人はきっと慣れない1人暮らしに奮闘しながら、自立して行こうと頑張っていると思うので、私も早く子離れしなくてはいけないと感じています。
(石川)