プレゼント (14.3.14)
今朝、子供に思わぬプレゼントが届きました。子供の通っている小学校では、1年生と6年生がペアを組み、たくさんの学校行事をしています。その6年生のペアの女の子からでした。
プレゼントは、クッキーとマグカップ。いつもは、あまり食べないお菓子ですが、おいしそうに食べていました。手紙に、1年間ありがとう。などと書かれていて、とても喜んでいました。
6年生の女の子は、とてもしっかりしていて、いい先輩に恵まれました。今度は、いい先輩になれるようにと願うばかりです。
(長谷)
3年 (14.3.13)
ボッタクリ日本 (14.3.12)
今朝、 ラジオのニュースでスマホの乗り換えで月に50万円稼いでいる者がおり、万人単位で万延している、由。その負担は長期契約者が負うとのこと。昨日の朝日新聞では、今も日本の原発全て停まっているが、設置県は電力から多額の税を盗れるように条例を変更し、愛媛県は10億弱、福井県は60億とか地方自治体がボッタクリをやっている。この負担は電気料金にはね返ってくる。
国税も、福祉のために要ると消費税を庶民から徴収(年11兆。5%で)し、高額所得者や大企業向け
の大減税(かつての法人税・所得税収納額の半額20兆を、ここ20年余りかけて減税)し、その穴埋めに国債発行(借金)をしている。庶民から富裕層へ富が大移動するシステムとなっている。この負担も国民なのだ。 (3月27日記)
( 乃口 健一 )
3月11日 (14.3.11)
3年前の今日、3月11日に東日本大震災が起こりました。
多くの犠牲になられた方々のご冥福を祈らずにはいられない日です。私は香川県にいて、遠く離れた東日本で起こった地震、その影響で起こった原発事故、それら全てが実体験したものではありません。しかし、遠いところで起こった出来事として終わらせてはいけないように思います。
この日に起こった出来事が私たちに問いかけるものはたくさんあります、それを考えて生きていくことも大切なように思います。
(藤本 恭子)
あれから3年 (14.3.7)
東日本大震災から3年、早いものです。当時、外出していて会社に帰って来たら、みんなが息を呑んでニュースを見ていました。覗いてみると、街が津波にのまれていく映像が流れていて、言葉も無かった事を鮮明に覚えています。現在いろいろな特番が組まれていますが、プレハブ仮設住宅の入居率84%という現実は衝撃でした。
四国でも南海地震が起こると言われています。震災後は防災関係に力を入れていたのですが、少し薄らいでいる様な気がします。実際、スマホの"地震です。地震です"にアタフタしたり、備蓄していた缶詰とかも期限が切れてしまったり、もう一度考え直さないといけませんね。 (岡野 里恵)
ピアノコンクール (14.3.7)
先日、妹と高松ピアノコンクールの本選に行きました。今年は第3回目の開催で、たくさんのボランティアの方々が運営に携わっていて、大盛況だったと思います。今回は旦那が妹と私にホワイトデーのお返しとして前から3列目の指定席のチケットをとってくれていたので、演奏者の緊張感がそのまま伝わってきました。時間の都合で本選に残った5名のうち3名しか聞くことができませんでしたが、そのうちの1人が優勝していました。しかし、3人中優勝者のところだけ、心地よい眠りに落ちてしまい、あまり記憶がありません。妹にその話をすると、「もったいない!」としかられてしまいました。
また、聞く機会があれば今度こそきちんと聞きたいと反省しました。
(近藤 麻美)
○○からの卒業 (14.3.6)
卒業シーズンです。私の周りにも、学校を卒業する人や卒業する子供を持つ人がたくさんいます。
国語辞典によると「卒業」とは、"課程を学び終え学校を去ること"と"ある段階を体験して通り過ぎること"だそうです。
いろいろな悪習慣を断つことも「卒業する」と言いますが、私もこの機会に卒業したいことがあります。
それは「うたた寝」です。お風呂から出てバスタオル一枚でうたた寝していて、寒くて目覚める・・・という悪習慣をそろそろ卒業したいと思っています。
みなさんは、卒業したいことありますか?(福原)
確定申告 (14.3.5)
確定申告の時期です。通常業務に加えての業務となるため、私は毎年精神的にもピリピリと追い込む性格なので、かなり不安定な情緒になっていたような気がします。そんな時、約1年ぶりにお会いした確定申告のお客様と話をして、ハッと気付かされる事がありました。
私は確定申告の時しか会っていないと思っていましたが、毎月届く「事務所便り」で合同経営さんとは毎月会っていると感じているのよっと言っていただいた事に本当に感激しました。特に1月号は全社員の顔写真とコメントを添えての新年のご挨拶です。それを楽しみにしていると聞いた時には、忙しいと嘆いている自分を本当に情けないと感じました。
そんな確定申告の貴重な時間を大切にしながら、頑張っている経営者の方を応援し続けたい思っています。
(石川美輪子)
帰省の目的 (14.3.4)
久しぶりに息子たちが代わる代わる帰省してきます。お盆や正月でも仕事の都合や高額の交通費の負担が理由で、なかなか戻ってくることが少ないのですが、この季節になると帰ってくる用ができるようです。
春は、別れや新たな出会いの季節、新たな門出を迎える季節でもあるのでしょう。友人の結婚式ラッシュのスタートの時期のようです。遠方にいても地元の友人が結婚式に招待してくれることはありがたいことですが、本人たちはお祝いや交通費等の出費が痛いようです。香川の後は、大阪、松山等あちこちの結婚式に出席するらしいです。
今までに出席した結婚式の話を聞くと今はいろいろな形態があるものだなと思います。そんな年頃の息子たちもいつになったら所帯を持つことになるのでしょう。母親の役割が終わりを告げるようで、少しさみしい気分になります。(長門 恵子)
J2 (14.3.3)
カマタマーレ讃岐が今年から「Jリーグ2部(J2)」に参戦します。数年前は四国地域のアマチュアチームでしたが、とうとうここまで辿り着きました。
なんてったって、「Jリーグ」です。
1993年の開幕時、日本中が盛り上がりましたが、香川県に住んでいる私は、日常的に試合を直接観戦できない事に一抹の疎外感を感じていました。一流のサッカーの試合はテレビの中のものでした。
だから感動もひとしお......なのですが、いつまでもそれに浸ってはいられません。真剣勝負は昨日すでに始まり、開幕ゲームでは敗戦を喫しています。勝たなければ、来期は下部リーグに降格の恐れすらあるプロの舞台。今年も応援し続けたいと思います。
(堀川 伴和)