卒業式 (13.3.14)
今日は甥っ子の小学校の卒業式です。仕事終わりにお祝いにいく予定はありません・・・(苦笑)
でも、確定申告も終わってすっきりしているだろう週末に、何かしら考えようとは徐々に思いだしました。
思えばミレニアムベイビーと言われた甥っ子も、4月からは中学生です。そう思うと何だか感慨深いものがあります。最近はあまり会うことも無くなっていましたが、甥っ子の週末の予定を聞いて、どこかに出かけるのも良いな~と思います。
さて、何をしてあげようかなぁ・・・。
(黒嶋)
もうすぐ春ですね (13.3.13)
久々のゴルフ (13.3.12)
先日、久しぶりにゴルフのコースをまわりました。
昨年の秋口くらいから全く練習にも行ってなかったのですが、友人から「イベントで4人分のラウンド無料券が当たったので」とお誘いを受け、不安ながらも参加させてもらうことにしました。
さすがにラウンド前一週間は毎日のように打ちっぱなしに練習に行きました。
当日は、一週間の練習の成果もあり、ドライバーショットが調子よく、まずまずの結果だったかなと自分では思っています。スコアは言いませんが・・・。
まだまだアプローチやパターは技術不足なので、これから春に向けてコースで力を発揮できるようにまた練習を再開したいと思っています。
(齋藤 美穂)
高校入試 (13.3.11)
早いもので、この間年始の挨拶をしたばかりのような気がしますが、もう3月ですね・・・。
3月といえば、「卒業」でしょうか。そして「高校入試」。私の高校入試は、うん十年前ですが、この時期になると思い出します。そして最近は、姪っ子甥っ子が高校入試の年頃になっています。自分の子供も受験をするような歳になったら、入試の日まで毎日ドキドキで夜も寝れないぐらいになりそうです。できることなら、代わってあげたい。と、まだまだ先のことですが、思ってしまいます。
今年は、姪っ子ちゃんが受験生です。姪っ子ちゃんがんばれ!そして、受験生のみんながんばれ!
(長谷由紀)
閉め忘れ。 (13.3.8)
先日、ガソリンスタンドにて。給油を7しようとタンクのフタを開けたら、なんとタンクキャップが無い!セルフのスタンドでは機械音のお姉さんがいつも言っている。「キャップの閉めr忘れにご注意ください」を全く無視していた。。というか普通忘れない。
元々、給油ランプがついたら最寄りのスタンドで給油をする派なので、いつもならタンクキャップを諦めるところだが、このところ灯油を買ったりすることもあり自宅近くのスタンドでいつも給油している。今回もそうだった。これが良かった。スタンドのおじさんに恐る恐る聞いたら、なんともにこやかな笑顔で「お忘れ物」シールを貼った私の物に間違いないタンクキャップを差し出してくれた。有難かった。
それにしても、キャップをせずに満タン給油して、ガンガン走っていたわけだが、なんともなかったのは幸運なのだろうか。2度と実験はしたくない。キャップもココロもしっかりシめて、安全運転を心がけよう。(是松 郁子)
こうして捏造される無関心層 (13.3.7)
知っていますか、日本の生活保護利用率(捕捉)率を。利用する資格のある人が現に利用している割合のことです。約18%約200万人です。仏は91・6%372万人。英は約9割574万人。独は64・6%793万人。そして、日本のH22年度生活保護費総額が3兆3296億円で、なんとトヨタ・ソニー等への消費税(輸出免税)還付総額(年間)とよく似た金額んなんです。消費税率が、10%になればトヨタ等への還付額は2倍の6兆円余となることは、マスコミも問題にしません。GDPにおける割合でも、日0・5%、仏3・9%、英2・8%、独3・4%と日本は7分の1程度です。
何故、日本は利用する人が少ないのか。こんなに少ない利用者や制度をバッシングするのか。私は不思議、と言うより弱いものいじめに腹が立つのです。
三日前に埼玉県の三郷市が、「生活保護門前払い」に537万円の賠償金判決(2月20日)の控訴を断念しました。このことを、私が知ったのはしんぶん赤旗購読者だったからです。商業紙の、朝日・日経・四国、そしてNHKのラジオ・テレビでは私はその報道に接していません。インタネットで検索してもしんぶん赤旗です。
一方、「不正受給」で検索すると産経新聞始め沢山あります。これなんです。報道するものとしないものは明確です。戦前の大本営報道に準じるものです。原発マネーが学者やマスコミ(広告料等で)を汚染し、現在も悪影響続行です。そして、大掛かりに財界・政府・与党等挙げて、税の集め方・使い方、労働者の賃金・雇用形態等、徹底して弱いものいじめに奔走しています。本来、社会の木鐸であるマスコミまでが'不正加担'に奔走しているのは本当に怒り心頭です。
66年前スタートしている憲法25条は、「健康で文化的な最低限度の生活」を国民に権利とし、国に義務を負わせています。さらに、99条は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と名指しています。
また、12条は「この憲法が国民に保障する自由及び権利は国民の不断の努力によって、これを保持しなけければならない」ことを指摘しています。知は力、継続は力。過去に学び現在に生かし、未来を弱者が困らない日本に国民挙げての奔走がもとめらています。
(乃口 健一)
ズボラ (13.3.6)
3月に入りもう6日が経ったというのに、我が家のカレンダーは2月のままです。それでもあまり困っていません。なぜなら、2月と3月のカレンダー、日にちと曜日が同じだから。2月6日も3月6日も同じ水曜日。ひょっとしたらこのままいきなり4月のカレンダーになってしまうかもしれません。ただ、29日から先は2月にないので・・・その頃慌てて3月のカレンダーをめくるやもしれませんが。
いやはや、ズボラな性格がこんなところにもでてしまいました。
(藤本恭子)
丸亀遠し。 (13.3.5)
この間、久しぶりにライブに行ってきました。なんと初の丸亀市民会館。丸亀税務署にはよく行くのですが市民会館は初めてだったので物珍しい感とちょっと残念感が入り混じりながら、慣れた道のりを行って来ました。ホール内も舞台も小さめで最初はどうなるんだろうと思っていたのですが、なかなか近い感じのとっても良いライブで楽しかったです。ただ、帰りに出口が1つしかない駐車場から出るのに時間がかかった上に丸亀から帰らないといけない。途中でコンビニに寄ったりしながら、帰った頃にはライブの余韻なんてないですよね。友人と"ドライブから帰って来たみたい..."と言いながら別れました。今度はやっぱり高松でやってほしいな...と思います。
(岡野 里恵)
ひな祭り (13.3.4)
今年は娘の2回目のひなまつりでした。丁度、実家の法事もあり、実家で過ごすことになりました。実家には私の雛人形を出してくれているのですが、なぜか娘は怖がります。家に飾っている自分のものは怖がらずに近づくのですが・・・。相当に怖いみたいです。
当の本人はまだケーキを解禁していないので娘が寝静まった後に家族みんなで食べました。これからも季節ごとの行事を大事にしていきたいと思います。
(近藤麻美)
アップルパイのサクラ (13.3.1)
何気なく立ち寄った物産展の入り口で「あなたはアップルパイ好きな顔をしてるね!こっち来て!」と見ず知らずの人に引っ張って行かれました。
「えっ~!?」と思うと同時に、本当にアップルパイが好きなので「何で知っているんだろう・・」と思いつつ、逆らえずについて行くはめになってしまいました。
すごい人混みの中、手を引かれ着いた先は、さっきまでの人混みがうウソのように閑散としたケーキ屋さんの前でした。強引に手を引いて行ったちょっと強面のその人は、ケーキ屋さんの店主さんでした。
物産展の他のお店の前には行列ができているのに、なぜかそのお店には人がいません。その様子に驚いている私の様子を見た店主さんは「なぜかウチの店にはお客さんが来ないんだよね・・・」と、強面に似合わない悲しそうな顔でつぶやいてきます。店主さんの顔がコワイからなんじゃないのかなぁ。。。と思いつつも、そんなことも言えず、そのお店の売りであるアップルパイを試食させてもらいました。
食べたアップルパイは、見た目も味も普通でしたが、私の好きなタイプのアップルパイでした。強面の店主さんがこのアップルパイを焼いているんだと思うと、そのギャップにちょっと笑えてしばらく談笑していると、空っぽだったお店にパラパラとお客さんが来始め、私のサクラとしての役目は果たせたようでした。
ごく普通のアップルパイを一枚購入し、サクラの代金としてでしょうか、ちょっとだけおまけのケーキをいただき少し楽しい気分で帰りつつも、食べ物につられてついて行った自分をちょっと反省したりもしました。(福原)