コラム

二つの冥土の土産 (09.10.23)

 23日、午前1時から2時にかけて、オリオン座流星群の「流れ星」を4回観ることができた。幸運だったと想う。一眠りして、トイレに起きてからの出来事であり、途中で酒をコップに注ぎに部屋へ入ったりしながら、の観察だったので。

 3ヶ月前の、7月22日昼前後に、世紀の天体ショーと言われた、日本での皆既日食は46年振りで、今度日本で見られるのは26年後の9月2日とのこと。

一方、オリオン座流星群はハレー彗星が撒き散らしたチリの軌跡に、地球の軌道が重なることで現れ、70年に1度、数年間だけ活発化するとのこと。

 この二つの現象を、居ながらにして観察できたことは、善い冥土の土産となるだろう。

   (乃口健一)

 

 

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