四国の梅雨入りは統計開始以来、もっとも遅い6月26日でした。
それでも香川では晴れ間が多いが、九州などでは記録的な大雨が続いている。
最近は観測史上初とか、統計を取り始めてから最もなど温暖化のせいなのか
異常気象がよく起こっている。
雨には被害もあるが、生活や農作物などでは大きな恩恵を受けている。
1973年の高松砂漠のようなことがないよう、くれぐれも例年並みの降雨量を
願うばかりだ。
(惣)