技術の進歩 (18.12.18)
些細なことですが、最近、データーベースのシステムに再挑戦することにしました。
業務で使うデーターベースは、有名なところでは「Access」が有名ですね。FileMakerというのもあります。
しかし、私は、どうしても、バタ臭いコマンドが苦手。
そのような私に、ある人が「『桐』という日本製のデーターベースがあると教えてくれました。
26年以上前のことです。
それ以来、数年間、業務に便利につかってきした。
今は懐かしいDOS版からWindows版に変わる頃でした。
従事する業務の変化とWindows版に慣れなかったことから離れておりました。
20年近い歳月を経て、再度、内容を勉強してみたところ、格段に操作性がよくなって、スピードも速くなっていました。
時代の変化で、技術もどんどん進化していくことを体感しているこの頃です。(林哲也)