我が家のアイドル (23.11.24)
私の実家には猫がいます。
去年、私の誕生日当日の早朝に、実家の玄関前で動けなくなっている所を発見されました。
今まで金魚とメダカしか飼ったことのない両親なので、きっと保健所かどこかへ預けに行くだろうなぁと思っていました。
数日後、様子を見に実家へ寄ると、母親が急に「この子の名前はみーちゃんにした!風邪も引いて可哀そうだし面倒見てあげよう。」と言ってきました。
母親は動物がそこまで得意ではないのに、なぜそう思ったのかと聞いてみると、、
「あなたの誕生日に我が家へやってきたのは、何か運命的なものを感じた!放っておくことはできない。」とのこと。
父も「こうなったからには仕方ないよな~」というわけで、ひょんなことから家族が増えました。
それからというもの、両親は可愛い孫が出来たかのようにみーちゃんを溺愛し、毎日楽しそうに過ごしています。
父はいつの間にか仕事場にまで連れていき、今ではすっかり看板猫になっているとのこと。
私は暇さえあれば実家に寄ってみーちゃんにちょっかいを出し、すぐ喧嘩になるので両親に怒られます。笑
でも妹が増えたみたいでとっても可愛いです!
これからもみーちゃんには家族全員の相手を頑張ってほしいと思います。笑
よこうち
食べたくてしょうがない (23.11.22)
今年の私はある物が食べたくてしょうがないんです。
そのある物とは、「焼肉!!」です。
今までの人生でこんなにも焼肉を食べたくなった事は一度もないのですが、
今年はどうした事か、とにかく焼肉が食べたいんです。
何年か前には、「おでん」、「玉ねぎスライス」、「ししゃも」など、その年によって
物凄く食べたくなる物があります。
それが今年は、「焼肉」なのです。
とにかく食べても食べても焼肉の欲求が抑えられません、、、。
何かの栄養素が不足しているのか?よく分かりませんが
私の焼肉愛はまだまだ続きそうです。
2023年も残りわずかとなりましたが、引き続き2024年も焼肉の
1年になりそうです。
皆様、オススメの焼肉屋があれば是非教えてください。
むらた
日本酒なら2合まで (23.11.21)
厚生労働省の検討会が飲酒に関するガイドラインをとりまとめ、意見公募を経て来年3月までには正式決定されるとのことである。
「健康日本21(第3次)」によると、1日当たりの純アルコール量は男性が40g以上、女性が20g以上で生活習慣病リスクが高まるそうである。男性では、ビールだと中瓶2本(500ml×5%×2本×0.8⇒40g)、日本酒だと2合(180ml×15%×2本×0.8⇒43.2g)程度という。
日本酒を沢山のむわけではないが嫌いではない。しかし2合で満足かというと、それで終わることもめったにない。曖昧な記憶だか日本酒とはかれこれ40年以上の付き合いとなる。長い付き合いだからといって得をしたという記憶はあまりない。どちらかといえば、財布を無くしたとか、背広を汚したとか、損をしたことの方が多いように思う。
今年も鍋料理の美味しい季節を迎える。日本酒もまたしかりである
敬愛する寅さんを想いつつ、今夜も日本酒で乾杯!
「なんだおい、酒ののみ方から教えなきゃなんねえのか。いいか、片手に盃を持つ。酒の香りを香ぐ。な。酒の匂いが鼻の深にず~っと染みとおった頃、おもむろに一口のむ。さぁ、お酒が入っていきますよ、ということを五臓六腑に知らせてやる。な。そこでここに出ているつき出し、これを舌の上にちょっとのせる。これで酒の味がぐ~んと良くなる。それからチビリチビリ。だんだん酒の酔いが身に染みとおってゆく・・・・、」(1989年「男はつらいよ~ぼくの伯父さん」から引用)
(前川)
サウナは世界を救う (23.11.20)
昨日も行ってきました。月2回は最低でも行きます。
私のルーティーンは
①サウナに入る前にお風呂に入ってからだを温めます。サウナ用語では「湯通し」といいます。
こうすると汗をかきやすくなります。
②いざ、入室。温度が高い方が好きなのでなるべく上段にいきます。そして12分耐えます。
時間が速く過ぎるようにどうでもいいことを頭の中で考えてます。
③サウナから出たら、かけ湯で汗を流します(マナーとして大前提です)。そして15℃くらいの水風呂に約30秒肩まで浸かります。
④外気浴。この時に体の水分をタオルでふき取った方がより整うと、熱波師検定を持つ親友が言ってました。
これを3セットしています。4セット以上は健康上効果が薄いみたいです。
肌・自律神経の調子がよくなるので、眠れない人や好きな人に会う人はぜひ!
みき
漫画 (23.11.17)
趣味は何ですか?と聞かれると困る私ですが、昔から漫画を読むのが好きです。
今はアプリで読むことが多いですが、時間がある時は漫画喫茶に行って読むこともあります。
たまにしか行けないので、行ったときにはまず、いつも読んでいる漫画の新刊が出ているのでそれを読みます。の後、読んだことのない漫画を開拓します。
そして最後は、昔読んでいたジャンプやマガジンに掲載されていた漫画をまとめて読みます。
この前はスラムダンクを読み直しました。
【湘北】対【山王】戦は何回読んでも面白く、感動します。
これまで何回読んだか分かりませんが、決して飽きることがなく、定期的に読みたくなります。
素晴らしい漫画はそういうものなんだろうなと思います。
これからもいい漫画に出会うことができればいいなと思っています。
イウラ
天空の鳥居 (23.11.16)
9月中のまだ暑いころ、大学時代の友人が香川に遊びに来てくれました。
その友人は香川に何度も来たことがあるらしく、うどんは何度も食べたとのこと。
香川でしかできないことは何か、彼と一緒に考えました。
その結果、高屋神社(天空の鳥居)に行くことにしました。
車の中で色々調べながら、向かっていたのですが、どうやら車で頂上の近くまで登れることがわかりました。
ただ実際到着してみると、土砂崩れで、その道が閉鎖されていました。
泣く泣く歩いていきましたが、とっても険しい坂道で、到着に40分~50分かかりました。
途中何度か引き返そうと思いましたが、気合を入れて最後まで登り切りました。
頂上に着くと、今まで見た中で一番荘厳とした景色が待っていました。
ぜひ皆さんも一度登ってみてはいかがでしょうか。
11/16
細く長く (23.11.14)
「推し」と言うには大袈裟すぎますが、
割と長い間、やんわりとファンでいるタレントさんがいます。
(ファン歴について、ふと振り返ってみると、約20年弱でした・・・(;´・ω・)思ったより長い・・・)
その方が、最近YouTubeを始めました。
今までは、ドラマやバラエティー番組で見るぐらいしか出来なかったのですが、
今年の初めにインスタグラムを始めたのに続いて、YouTubeも開設してくれました。
テレビではあまり多くを語らない感じなのですが、
YouTubeでは、今までテレビや雑誌で話したことのない話などをしてくれ、
素の部分が見られて、すごく新鮮でした。
私にとって、新たな癒しの時間となっています。
これからも、細く長く、応援したいと思います。
(うえむら)
お礼 (23.11.13)
今年も尾道のベッチャー祭りに行ってきました。
昨年も行きましたが、その際に、近くの神社に子供の受験の願掛けをしていましたので、そのお礼もしてきました(だいぶ遅くなりましたが)。
当日は、天気も良く、観光客もたくさん来ており、祭りも独特の太鼓や鐘の音色で賑やかで楽しめました。ひと通り祭りを見物した後は、千光寺に上がり、そこから見る景色などを楽しんだ後、家路につきました。
来年も機会があれば見物しに行こうと思います。
(J)
ダイエットの神はいるのか? (23.11.10)
某バラエティ番組で仰天チェンジというコーナーはご存知でしょうか?
様々な理由でワガママボディなった人が、ある出来事をきっかけに
健康的な美しい体型を得る、といった内容です。
世の中はダイエットや運動をして理想の自分になりたいという思いを
皆持っていると思います。(知らんけど)
でも、それが叶わない日々が続いてしまうと
自分にダイエットの神はいないの!?と嘆いてしまうかもしれません・・・。
それでは、ダイエットに成功する人とそうでない人の違いは何でしょう?
私は、自身の中で形容しがたい感情が生まれた瞬間。
もうこんな思いはしたくない、させたくないと感じた瞬間。
そんな時に人は変われて、ダイエットが成功するのではないかと思います。
強い感情の揺らぎ、具体的に言えば心の痛みが
ダイエットの神の正体だと思います。
これはダイエットに限った話ではないありません、自分を変えるための
一挙手一投足の源泉はここにあります。
ホメオスタシスにつまづいてしまう私たちですが
日々を過ごす中で変えたいもの、変えたくないもの
ちゃんと見つけて精一杯過ごしていきたいなと思います。
P.S
マ〇クのフライドポテトは世界で一番美味しいです(異論は認めません)
ゆっぽ
観光地でお散歩 (23.11.8)
最近、軽自動車を買い替えまして後席がスライドドアになりました。
これが愛犬を連れておでかけするには至極便利でして、ちょこちょこ週末に観光地へドライブをしています。
家の周りの散歩には、犬も飼い主も飽き飽きしておりまして、気分を変えたいのが大きいのですが、もう一つ大きな目的があります。
それは、観光客のみなさんにわが愛犬を「かわいい!」と褒めてもらうことです。
わんちゃんを飼っているひとはみな、うちの子が一番かわいい!と思っていると思うのですが、もちろん我が家でもうちの愛犬がナンバーワンだと思っています。
しかし、うちの近所ではもう8年あまり散歩しているため、見慣れているし、ぜんぜん見向きもされません。
しかし、観光地へいくと、すれ違う観光客の方々が、「わ~、かわいい~」と声をかけてくれ、ついでになでなでもしてくれたり、同じ犬種を飼っていた、という方には、わが愛犬のカットや顔立ちを褒めてもらえたり、めちゃめちゃ可愛がってくれるのです。
愛犬が褒められることで自己肯定感が上がった飼い主は、それで毎回大満足しております。
そろそろ紅葉が見られそうなので、またどこかお出かけしてみたいと思います。
やました